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  4. デジタル革新時代のスピード経営 ~スピード経営を支える『見える化とマネジメント』~ セミナーレポート 前編

デジタル革新時代のスピード経営
~スピード経営を支える『見える化とマネジメント』~ セミナーレポート 前編

イメージ Al、IoT、クラウドなどデジタル技術革新は目覚ましく、これらをいかに経営に役立てていくかが企業の成長を左右するファクターとなっています。本セッションでは、デジタル革新時代のスピード経営の実現に必要な、迅速かつ正確な経営判断のための「経営の見える化」と、施策を確実に実行するための「経営と現場をつなぐマネジメント」をテーマに、課題と対応の方向性について、具体的な事例を交えてご紹介しました。

[パネリスト]
村上 秀次 氏エーキューブ総合会計事務所
公認会計士・税理士
村上 秀次 氏


稲田 智株式会社富士通マーケティング
GLOVIA事業本部
製品企画統括部
会計・人事給与ビジネス部
課長 稲田 智

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スピード経営を実現するための「見える化とマネジメント」の課題とは

マネジメントの2つのサイクル

村上 秀次 氏
村上氏

激変するビジネス環境の中でアドバンテージをとるには、「経営の見える化」による迅速に判断と、その判断を現場に確実に浸透させる「マネジメント」が肝になります。この2つの視点はとても重要です。図1は、会社の組織の中で、経営と現場をどうつなぐかをイメージとして図に表したものです。

図1:経営意思決定とマネジメントの全体図

図1:経営意思決定とマネジメントの全体図
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経営層のやるべき最大の役割は「経営意思決定」です。経営~管理層は、経営意思決定を元にして、実際の業務へと施策を落とし込み、現場層が実行します。そして、実行された結果を目標値と照らし合わせて評価・改善をしていくというサイクルで、組織は動いています。
管理層をハブとする上部と下部の2つのサイクルは、企業経営におけるマネジメントの両輪です。すなわち、経営~管理層ではいかに正確・迅速に経営判断をしていくか、管理層~現場層では経営判断に従っていかにPDCAサイクルを速く回すかが、スピード経営の大きな課題です。

目標管理と業績管理

経営管理の視点からは、実際には予算・実績の管理が中心になりますが、これには2つの側面があります。一つは「予算・目標管理」で、現場の目標へのコミットやKPIの設定などでマネジメントするものです。もう一つは経理の主たる仕事となる「実績・業績管理」で、KPIに合わせて実績を集計し評価・改善につなげていくマネジメントです。この2つもやはり両輪として機能します。(図2参照)

図2:経営管理と予算・業績管理制度

図2:経営管理と予算・業績管理制度
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「予算・目標管理」には、権限と責任の視点が重要です。

企業会計には、大きく「財務会計」と「管理会計」の2つの領域があります。財務会計は基本的には経営者の評価を目的とし、連結グループや法人単位の評価をするための集計技術です。これに対し、管理会計はマネジメントサイクルの効果的な運用を目的とし、法人単位よりも下の層である事業単位や部門単位での責任者の評価、改善・投資決定の判断に役立てるために集計します。

今回のテーマに即せば、KPIを業績評価に具体的に組み込み、「現場と経営をいかにつなぐか」が、マネジメント上での課題です。事業単位、部門単位の集計となると粒度が細かく、実際には非常に難しくなりますが重要な概念です。また、部門・組織を軸にKPIの達成度を「見える化」することも、大きな課題といえます。(図3参照)

図3:経営組織と予算・業績管理制度

図3:経営組織と予算・業績管理制度
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経理部門のスピードを上げるには?

スピード経営に経理が果たす役割を考えてみましょう。重要なのは、「現場からの情報を無駄なく迅速に収集」し、「資料作成業務を効率化して迅速に報告資料を提供すること」です。そのためには、3つの側面からの効率化が考えられます。

①現場からの資料収集の効率化、データ収集のシステム化
②経営報告や問い合わせ対応など、人と関わる作業の効率化
③社外からの領収書や請求書、契約書など、紙資料整理の効率化

これら3つの効率化が、スピード経営における経理の課題であると認識しています。そこで、スピード経営を支える経理の効率化を、デジタル技術を活用しながらどのように進めていけばよいか、富士通マーケティングの稲田さんから、具体的な事例と共にお話しいただきます。

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