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第11回 プレゼン力向上の秘訣は「下準備」と「会話」にあり!

3分間 営業スキルアップ講座

マケナ雅美 氏

2016年10月03日更新

人前で企画や自分の意見を発表するプレゼンは、参加者とのコミュニケーション能力が問われる場です。「人前で話すのは苦手」「プレゼンの準備に膨大な時間が掛かる」「『プレゼン』と聞いただけで胃が痛くなる」などと悩んでいる人は、プレゼン力の向上を図ってみましょう。要所を押さえた下準備とちょっとした会話術のマスターで、苦手意識をなくし、質の高いプレゼンを行えるようになります。

伝えたいポイントを絞り込んで下準備を

プレゼン力を上げるために、まず行いたいのが「下準備」。伝えたいポイントを絞り込んでから準備をすると、内容にまとまりがあって分かりやすいプレゼンになります。なかには、「プレゼンに参加してくれる人のために、できるだけ多くの情報を詰め込みたい」と考え、あれもこれもと情報を詰め込みたくなる人がいるかもしれません。しかし、そこはグッと我慢して、本当に重要なポイントに関する情報に絞り込むようにしましょう。

情報の絞り込みが終わったら、次は、重要なポイントを伝えるために効果の高いサポート情報を収集しましょう。サポート情報とは、図やグラフ、画像のように視覚的に情報を伝えたり、裏付けとなるような数字を表したりする資料のこと。必要な情報をいかに分かりやすく伝えられるかを考え、下準備を行うとよいでしょう。プレゼンで伝えたい「キーワード」を定め、要所要所でそのキーワードを登場させるのも良い方法です。

時間配分をしっかり考える

プレゼンに参加する人々は、貴重な時間を割いてくれています。最低限のマナーとして守りたいのは、時間配分をしっかりしておくこと。決められた時間を超過してしまうのはもちろんマナー違反ですが、1時間の予定が30 分で終わってしまった……というのも、充実した時間ではなかったと参加者に感じさせてしまう原因となります。

では、肝心の「自社の商品を必要としている顧客」はどうやって見つければよいのでしょう? そのための手法として昨今注目を浴びているのが、デマンドジェネレーションです。

大切なのはプレゼンテーションの流れを考える段階で、資料の各ページに費やす時間を正確に予測できるようになることです。そして自分で予測しておいたペースに合わせて、サクサクとプレゼンをこなすようになることでプレゼン力を向上させていくことができます。

プレゼンは一方通行ではない!

先にも述べたように、プレゼン力を高めるには「コミュニケーション能力」を向上させる必要があります。プレゼンテーションとは、一方的に情報を押し付ける場ではありません。聞き手の反応を見ながら話を進めるよう意識し、声の大きさや話のスピード、間の取り方などを上手に調節できるようになりましょう。

また、情報を発信することに集中しすぎて、参加者が「質問できる雰囲気ではない」「情報が入りすぎて完全に理解するのが困難である」と感じてしまう状況も避けたいものです。プレゼンは数セクションに区切り、間に質疑応答の時間を設けていきましょう。プレゼンの最中は話すスピードに気をつけ、アイコンタクトをとるのも忘れないようにしましょうね。

<参考リンク>
   ファシリテーションスキル向上のポイントについても合わせてお読みください。
    ・  「第08回 進行役が変われば会議効率もアップ!ファシリテーションスキル向上のポイント」 

参加意義のある活気あるプレゼンテーションを行おう

イメージ 「参加してよかった!」「とても実りある時間だった!」。きちんと準備・計画されたプレゼンは、参加者をそんな気持ちにさせてくれます。プレゼン力を向上させ、「あの人のプレゼンは分かりやすい」「あの人のプレゼンは参加する意義がある」と感じてもらうには、下準備をしっかり行い、参加者とコミュニケーションをとっていきましょう。そうすることで、プレゼンテーションは活気のある情報交換の場になるはずです。

著者プロフィール

マケナ雅美氏

マケナ雅美 氏

Texas A&M University、経済学部卒。福岡出身、現テキサス在住。大卒後、化粧品や医薬品の臨床試験を行う米国の会社のアジア部門にて、翻訳・通訳業務、日本やヨーロッパの顧客へのマーケティング業務を主に新しい分野で働く楽しみを覚える。経済のみでなく、テクノロジー、スポーツ、料理、アンティークなど幅広い興味を持つ。

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