国際物流総合展2020

平素は当社製品に格別のご愛顧をいただき、厚く御礼申しあげます。
近年、物流業務は激しい環境変化の影響を受けており、特に人口減少による国内市場縮小の影響が大きく、様々な課題への対応を迫られています。
そのような状況において「業務生産性向上」や「サプライチェーン構造変革」、「グローバルロジスティクス可視化」による最適化や効率化が各企業様のロジスティクス改革のテーマであると当社は考えております。
そこで富士通ブースでは「プラットフォーム、AI、ビッグデータ、IoT」の先端技術で物流データを集約・活用し、予測高度化・物流リソースの最適化を目指す『～ロジスティクス分野におけるデジタルシフト～』をテーマに、さまざまな業種・スタイルに応じたソリューションをご紹介いたします。

開催概要

富士通ブースご案内

富士通展示ブース 西展示棟1階 西2ホール ブースNo.2A-33

展示物一覧

デモ展示

サプライチェーン上のデータ利活用

求貨求車システム

庫内作業最適化

量子コンピューティングに着想を得たデジタルアニーラで挑む、倉庫内作業の最適化

AI要員計画

AI活用による物流倉庫内の最適要員配置

遠隔操作ピッキングロボット

ロボット活用によるピッキング作業の省人化

AGV/自動切離し金具

各種AGVに対応したカートラック牽引金具により搬送作業の生産性UP