株式会社田原屋様

ファッション市場の変化に柔軟に応える、生き残りをかけた会計システム刷新とは…。

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キーワード:経営の可視化 業務の標準化

導入事例株式会社田原屋様

中国の台頭、市場の激しい変化等、厳しいファッション業界を勝ち抜くために中・小型店舗戦略を展開する田原屋。効率性、コスト競争力強化を目的にIT化を進める同社が生き残りをかけたGLOVIA-Cによる会計システム刷新。市場の変化にスピーディかつ柔軟に応える経営基盤とは…。

[ 2007年3月20日掲載 ]

株式会社田原屋様会社概要
業種	ファッション小売業
資本金	4,680万円
売上高	405億円（2006年3月期実績）
従業員数	2,419名
事業概要	婦人・紳士・子供の総合衣料、服飾雑貨・肌着・リビング用品・生活雑貨を扱うチェーンストア「パシオス」を展開。
導入製品	GLOVIA-C 会計情報システム

代表取締役社長 田熊太郎 氏

「まず柔軟性に優れているからです。また特にGLOVIA関数とデータビューワによるデータ参照を評価しました」

課題と効果
［悩み］中国の台頭、市場の変化に対する競争力の強化属人的なシステム管理、運用の限界・新店舗や組織改革のスピードに柔軟に応えるシステム		［導入効果］経営の可視化の実現により、短期、中長期的な経営判断が可能に無駄な更新処理・締処理、転送処理が大幅低減、リアルタイム性、柔軟性が向上売上速報等、各店舗や経営層への情報提供の精度とスピードが向上今後、帳票電子化、WebPOSシステム導入等でリアルタイム経営の実現へ