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「GLOVIA-C 会計パッケージ」を導入し、新たな会計要件への迅速な対応を目指す

このページの情報は、2003年に掲載されたものです。
最新情報は、GLOVIAトップページよりご覧ください。

導入事例 春日電機株式会社 様

産業用電気機器の製造を幅広く手がける春日電機株式会社では、会計システムを再構築した。連結会計対象となる関連会社の会計システムを統合すると同時に、会計制度変化へのスピーディな対応を図るのが狙いである。新システムには富士通の「GLOVIA-C 会計パッケージ」を採用し、月次決算/連結決算の迅速化など、効率的な会計業務環境を実現している。

春日電機株式会社

設立 1945年3月
本社 東京都三鷹市下連雀6-1-33
代表者 代表取締役社長 春日 尚雄 氏
資本金 12億1600万円
売上高 56億円(2002年度)
事業内容 開閉器、制御機器、電子応用機器および装置、計測器、制御盤などの製造・販売を手がける産業用機器の専門メーカー。環境問題にも意欲的に取り組んでおり、2003年末にISO14001の認証取得を予定している。
URL 春日電機株式会社
(http://www.kasuga.jp/)


「品質と環境」をテーマに多彩な産業用製品を提供


春日電機株式会社
執行役員 総務・情報システム担当
澤原 津世志 氏

開閉器、端子台、リレー/タイマー、コントロールユニットなど、様々な産業用電気機器の製造を手がける春日電機。特殊工具不要で確実な配線が行える「クラッチロック端子台」や、増し締め不要で振動にも強い「インターフェイス端子台」など、高品質で優れた機能を備えた新製品も次々とリリースしている。

春日電機 執行役員 総務・情報システム担当 澤原 津世志氏は「当社の強みは豊富な製品ラインナップときめ細かなサービス、それに短納期にも対応できるスピードです。お客様のご要望に確実に応えるべく、各生産拠点ではJIT(ジャスト・イン・タイム)生産を推進しています」と力強く語る。

製造業では、低コスト化要求への対応も大きな課題となっている。そこで、同社では生産のグローバル化も強力に展開している。タイを中心とした海外生産拠点の拡充を行うなど、高品質と低コストの両立を図っている。これに加えて、市場での競争力をさらに強化すべく、2003年1月には、端子台/コネクタの世界的なリーディングカンパニーである日本ワイドミュラー株式会社との提携も発表した。

「これからの時代は、環境問題も大きなテーマとなります。そこで、既に取得したISO9000シリーズに引き続き、ISO14000シリーズの取得作業も進めています」と澤原氏は語る。

会計制度変化への対応を目指し会計システムを再構築


春日電機株式会社
経理担当部長
折茂 泰博 氏

春日電機では2002年秋から、会計システムの再構築に着手した。その背景について、春日電機 経理担当部長 折茂 泰博氏は「会計制度が大きく変化する中で、連結重視や四半期決算への対応、月次決算業務のスピードアップなど、これまでにない要件が次々と課せられています。急激な制度変化に対応していくためには、新たな会計要件を確実にカバーできるパッケージによって新会計システムを構築すべきだと考えました」と語る。

こうしたニーズを満たす製品として選ばれたのが、「GLOVIA-C 会計パッケージ」である。「GLOVIA-C 会計パッケージ」を採用した理由を、折茂氏は「『GLOVIA-C』はWeb対応製品であり、様々な機能をWebブラウザだけで簡単に活用することができます。また、当社では以前から同じ富士通製品である『Super-CAPSEL』を利用しており、既存資産の移行が容易だった点もポイントとなりました」と説明する。

実際の構築作業は2002年末からスタートし、2003年4月に本番稼働を開始した。今回の再構築にあたっては、連結対象となる関連企業の会計システムもすべて「GLOVIA-C 会計パッケージ」に集約。グループ企業間のシームレスな連携も実現した。

業務効率化に多大な貢献を果たした「GLOVIA-C会計パッケージ」

「GLOVIA-C 会計パッケージ」を導入したことで、春日電機の会計業務には様々なメリットがもたらされている。たとえば、従来は関連部門に経理知識を持った人材が少なかったため、仕訳伝票の起票などの作業もすべて本社の経理部門で行わなくてはならなかった。それが、『GLOVIA-C』を導入したことで、営業所や工場などの各拠点で入力を行うことが可能になった。同社では会計業務の効率化とスピードアップを図るべく、今後は現場入力を積極的に推進していく。

データ活用の容易さも、これまでより格段に向上した。従来の会計システムにおいては、会計データを業務で活用したいと思っても複雑な手順を踏まなくてはならなかった。「その点、『GLOVIA-C』なら、システムに蓄積されているデータをそのままMicrosoft Excelなどの表計算ソフトで活用することができます。面倒な手間を掛けることなく、柔軟なデータ活用が行えるようになりました」と澤原氏は満足げに語る。

構築から半年と比較的日が浅いため、本格的な導入効果が現れるのはこれからといえる。が、現段階においても手応えは十分のようだ。折茂氏は「『GLOVA-C』は、月次決算の迅速化やグループ連結決算の効率化に、絶大な威力を発揮してくれると確信しています」と語る。

蓄積された会計情報を経営トップの支援にも役立てる

グループ企業の会計システムを統合する上では、勘定科目やコード体系の統一化が大きな問題となるケースが少なくない。折茂氏は「幸い、今回の再構築では富士通とFJB(富士通ビジネスシステムズ)が確実にサポートしてくれたため、構築作業が滞るようなことはありませんでした。今後も同様のサポートを期待したいと思いますね」とにこやかに語る。

「決算業務の効率化ももちろんですが、今後は様々な会計情報を経営に活かすことが求められます。『GLOVIA-C』にはFDWH(Financial Data WareHouse)が搭載されていますので、経営トップへの支援などにも役立てていきたいと考えています」と今後の抱負を語る澤原氏。他の『GLOVIA-C』ファミリ製品についても、導入を検討していきたいという。


パートナーメッセージ

株式会社富士通ビジネスシステムズ(FJB)
多摩支店長
山村 邦夫 氏

新会計システムを実現するお手伝いができたことを嬉しく思っています。現在は基幹系の生産/販売システムの再構築作業も進めていますが、今後も各部隊が一丸となってトータルなサービスをご提供して参りたいと考えています。

株式会社富士通ビジネスシステムズ(FJB)
多摩支店長
担当課長(産業・流通担当)
鎌田 了悟 氏

春日電機様のお客様にとってもメリットのあるシステム環境を実現していくことが、我々に課せられた役目だと考えています。今後も春日電機様の成長をしっかりとサポートできるよう、全力を尽くして参ります。


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