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Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
Interstage Studio
特長

販売終了のお知らせ

本製品は、2022年9月30日をもって販売を終了しました。

Eclipseベースの統合開発環境と充実したコンポーネント、ツール群で高品質なアプリケーションをスピーディーに開発

Java標準技術対応

Java EE 7 / Java SE 8の標準技術に対応した、Eclipse 4.6ベースの統合開発環境を提供します。Eclipseの高いユーザビリティに加えて、開発からデバッグ・テストまで各開発工程で役立つ強力なツールを標準装備した、使い勝手のよい統合開発環境です。Interstage製品群の開発支援機能やEclipseベースの開発ツールを利用して、Java EE 7 / Java SE 8 アプリケーションを効率よく開発できます。

  • Webアプリケーションで使用するHTML/JSPなどを画面イメージで作成できます。業務システムで利用可能なコンポーネント(日付入力などの画面部品)と合わせて、ビジュアルな画面設計・開発が可能です。

Java標準技術対応

セキュアな環境でのアプリケーション開発

セキュアな環境でのアプリケーションの開発・保守が可能です。アプリケーションなどの開発資産をサーバ側で集中管理し、クライアントには資産を残さないため、情報漏洩を防止できます。

アプリケーションサーバとシームレスに連動して簡単な操作でデバッグ

アプリケーションサーバとのシームレスな連携

デバッグ・テストや運用環境構築を、統合開発環境の画面から開発作業の延長で、少ない手順で実行できます。

  • スタンドアロン環境・リモートシステムでワンタッチでデバッグ実行

    テスト用アプリケーションサーバを内蔵しており、スタンドアロン環境でデバッグできます。また、Interstage Application Serverと連動して、リモートシステムに配備したアプリケーションもデバッグでき、実運用に近い環境でのテストを可能にします。
    デバッグ時には、ビルド・配備など繰り返し実行する手順をワンタッチで操作できます。スタンドアロン環境・リモートシステムに関係なく、ソース開発と同じワークベンチで作業できるため、コーディングからデバッグまで、操作サイクルを短縮して効率的なデバッグが可能です。

    アプリケーションサーバとのシームレスな連携

  • アプリケーションの送受信データを視覚化

    ネットワーク経路上の送受信データを視覚化するモニタにより、Webサービスアプリケーションで送受信されるXMLデータなどを画面上で簡単に確認し、デバッグ効率を向上できます。

本製品に関するお問い合わせ

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