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Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
Interstage Application Development Cycle Manager
V10 強化ポイント

本製品は2016年12月28日をもって販売を終了いたしました。

索引

V10.3における強化ポイント

新しいサーバ適応OSへの対応

本製品のサーバ機能が以下のOSに対応しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)

Web機能の拡張(新機能)

従来はInterstage StudioまたはEclipseからしか利用できなかったライフサイクル管理機能をWebブラウザから利用できます。

これにより、要件管理・変更管理・リリース管理を行う管理者が、端末にInterstage StudioやEclipseをインストールすることなくライフサイクル管理を行えます。

Subversionとの連携(新機能)

従来はライフサイクル機能で変更作業と対応づけできる開発資産は、Interstage Application Development Cycle Manager内で管理している資産だけでしたが、オープンソースのバージョン管理ソフトウェアであるSubversionで管理している開発資産も対応づけすることができます。

これにより、既にSubversionをご利用中の環境においても、開発資産をInterstage Application Development Cycle Managerに移行することなく容易にライフサイクル管理を導入できます。

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