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ETERNUS NR1000F seriesの高い処理能力

Dr.ムラカミ

やぁ、みなさん。なるほど!納得ストレージへようこそ。今回は初回ということもあって、私も緊張しているので比較的分かりやすいNAS製品であるETERNUS NR1000F series を取り上げてみようと思う。

というわけで、汎用的なNAS製品と比べて、その高い処理能力についてかんたんに解説しよう。

専用OS搭載

汎用OSを利用したNAS製品では、データの転送や処理をバラバラに行う為にタスク間に待ち時間が生じてしまうのだ。しかし、ETERNUS NR1000F seriesは、ファイルサーバに特化した専用OS 「Data ONTAP®」を搭載。これにより、ネットワーク処理とファイルシステム処理を一体化して処理。システムの負荷(オーバーヘッド)を削減し、高速化を実現しているのである。

処理速度の概要グラフ

WAFL®(ワッフル)

ファイルシステムであるWAFL®は、クライアントからの書き込み要求ごとにディスクアクセスするのではなく、データを一旦、NVRAM(コントローラ内の不揮発性メモリ)に書き込み、その後一括して書き込み処理を行う。 クライアントにはNVRAMにデータを書き込んだ時点で応答するので、処理速度が速くなるというわけだ。

WAFLの処理内容のレイヤー概要図

また、データ書き込み時にはRAIDを構成するディスクの中でデータを効率的に書き込める空きブロックを探して、書き込み処理を行っている。これにより、ディスクアクセス性能を向上させているのである。

WAFLの処理内容の概要図

今後、ますますデータの大容量化が進みファイルサーバやNASの需要も拡大していくだろう。また、システム全体にかかるコストやシステム管理コストなどを考えると、アプライアンスなETERNUS NR1000F seriesは汎用NASと比較して、最適なストレージシステムといえるのではないだろうか。

掲載日:2013年10月10日

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ネットワーク処理とファイルシステム処理を一体化し、高速化を実現したファイルサーバ

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