GTM-MML4VXJ
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システム起動環境の管理:OSの代替ブート環境の作成

コマンド

/usr/sbin/beadm

注釈rootユーザでのみ実行可能です。
注釈Oracle Solaris 11で追加されたコマンドです。

形式

beadm create [オプション] 代替ブート環境名 代替ブート環境を作成します。
beadm create 代替ブート環境のスナップショット 代替ブート環境のスナップショットを作成します。

オプション

-a 作成する代替ブート環境を有効にします。
注釈デフォルト設定では、作成する代替ブート環境は無効です。
-d コマンド実行後のランレベルを指定します。停止の場合は「0」を指定します。
-e 非アクティブの代替ブート環境 アクティブでない代替ブート環境から新しい代替ブート環境を作成します。
-e スナップショット名 代替ブート環境のスナップショットから新しい代替ブート環境を作成します。
-o ZFSプロパティ ZFSプロパティを設定して代替ブート環境を作成します。
-p ストレージプール名 ストレージプールを指定して代替ブート環境を作成します。

使用例

beadm create be01
beadm create be01@snap
beadm create -e be01@snap be02

代替ブート環境を作成します。

# beadm create be01

代替ブート環境のスナップショットから新しい代替ブート環境を作成します。

# beadm create -e be01@snap be02

代替ブート環境のスナップショットを作成します。

# beadm create be01@snap

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