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システムレベルでの高信頼を実現するクラスタリング


関連製品:SPARC M10-1, M10-4, M10-4S
SPARC M12-1, M12-2, M12-2S


将来を見据えてビジネスを成功に導くには、市場ニーズを素早くとらえ、スピーディーにビジネスを展開していく「機敏性」、少ない投資で最大限の効果を生むビジネスの「効率性」、24時間365日の安定運用でビジネスの「継続性」を支えるシステムが必要です。

PRIMECLUSTERは、このようなビジネスのニーズにお応えする、富士通の高信頼・高可用技術と仮想化技術を結集したクラスタリング・ソフトウェアです。

PRIMECLUSTERを使用することで、サーバ、ストレージ、ネットワークの冗長化が可能です。ハードウェアからミドルウェア、アプリケーションまで、システムの重要なリソースの故障自動検出、高速縮退、フェイルオーバーなどの自律制御を実現し、安全に業務を継続することができます。定期保守、システムの構成変更などの計画停止時も、動作中のリソースへ影響を与えずに作業ができるため、サービスのアップタイムが飛躍的に向上します。

サーバ運用の継続

複数台のSPARC M12およびSPARC M10を仮想的に1つのシステムとして運用するクラスタリング機能を提供します。サーバ単位はもちろん、Oracle VM Server for SPARC 単位、Oracle Solaris ゾーン単位での業務切替も実現します。
万が一のサーバのトラブル時には、サーバに搭載されたシステム監視機構との連携により、迅速かつ確実な異常監視、業務引継ぎを実施します。
また、並列データベースとの組み合わせにより、業務処理の高速化をはじめとして、システムを停止することなくサーバの切り離し、追加が可能となります。

ディスクアクセスの継続

内蔵ディスク装置を冗長化するディスクミラーリング機能を提供します。システムボリュームや、ディスクアレイ装置間の冗長化により、確実なデータ保護を実現します。

また、サーバ間で共有するディスク装置のボリューム管理、共有ファイルシステムの構築もサポートし、SAN(Storage Area Network)環境においても高速・高信頼なストレージ環境を実現します。

ネットワークの継続

ネットワーク伝送路の冗長化機能を提供。ネットワークの障害時にも伝送路の縮退、高速切替を行うことで、ネットワークの継続運用を実現します。

また、トランキング機能対応のスイッチとの組み合わせにより、冗長化した伝送路を同時に使用することが可能となり、通信の負荷分散および帯域向上を実現します。