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Oracle OpenWorld 2013 富士通現地レポート

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富士通 展示ブース

富士通の展示ブースでは、和傘や盆栽など、日本らしい和のテイストをふんだんに取り入れ、当社選りすぐりのエンジニアたちがおもてなしの精神でお客様をお迎えしました。
最新のUNIXサーバ SPARC M10、およびOracle Database 12cと組み合わせたデモや、先日行われた最先端プロセッサ学会のHot chipsで発表した次世代プロセッサSPARC64™ X+、ストレージシステムETERNUSを始め、オラクル・コーポレーション(以下、オラクル社)の製品とのソリューションなどをご紹介しました。

Oracle Database 12c on SPARC M10 デモンストレーション

最大1,024コア、64TBメモリというビジネスサーバでは世界最大の拡張性を誇るSPARC M10。 単に大規模構成が可能なだけでなく、CPUコア アクティベーションやBuilding Blockにより、システムを停止せずに細かい単位で、かつオンラインでリソースを増強することができるのです。そして、そのSPARC M10の仕組みを活かす最高のソフトウェアが、Oracle Database 12cです。

今回のデモでは、SPARC M10のCPUリソースを増やしながら、Oracle Database 12cのPluggable Databaseを仕様上最大の252個まで増加させ、システムのスループットがリニアに増加し、しかもレスポンス時間は一定に保たれていることをご紹介しました。

Dynamic Reconfiguration デモンストレーション

富士通が得意とする、システムが動作したままCPUやメモリなどのリソースを変更する技術「Dynamic Reconfiguration」。これにより、万一のハードウェア故障時でも、システムを停めずに保守できるだけでなく、Oracle Database 12cのPluggable Databaseを統合する際のリソース不足にも有効です。

この機能を開発しているエンジニアが、SPARC M10を使って実際にDynamic Reconfigurationを行う様子をご紹介しました。

SPARC64 プロセッサのウェハー

基調講演でもご紹介した次世代SPARC64プロセッサ「SPARC64 X+」のウェハは、 Oracle OpenWorld 2013が世界で初めてのお披露目でした。

SPARC64 VII+、SPARC64 X、SPARC64 X+と、3世代分のSPARC64プロセッサを展示しました。過去の世代のプロセッサと比較すると、その集積度の進化がみてとれます。

数少ないプロセッサ開発を行っている富士通だからこそできるこの展示を、私たちは誇らしく思っています。

SPARC M10-4Sの柔軟かつスケーラビリティに優れた拡張性

ビジネスサーバでは世界最高の性能と、世界最大の拡張性を誇るSPARC M10。 最大構成時のサーバ筐体や、筐体の内部構造がわかる内部カットモデルを用いて、開発者たちがSPARC M10に注ぎ込まれた富士通の先端技術をご紹介しました。
富士通の展示ブースには、常にSPARC M10の開発者たちが説明員としてスタンバイしているため、オラクル社をはじめとする他社の開発者たちとの活発な議論がなされていました。

総合ITベンダとしての最新ソリューション

お客様のビジネスに貢献するためには、サーバのほか、ストレージ装置やクライアント端末であるパソコン、タブレット等のプロダクト製品群、そしてお客様の課題を解決するソリューションのご提供が必要不可欠であることは言うまでもありません。

展示ブースでは、UNIXサーバ SPARC M10以外にも、パソコンやタブレット、そしてお客様にご提供するソリューションもご紹介しました。PCサーバ PRIMERGY、ストレージ ETERNUSといったプロダクトを活用したプライベートクラウドソリューションや、オラクル社のミドルウェアを活用した各種業務ソリューションをご紹介しました。