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富士通鹿児島インフォネット

Japan

「ワーク・ライフ・バランス」を推進しています。

株式会社富士通鹿児島インフォネットは、「ワーク・ライフ・バランス」の実現に向けた取り組みを推進しています。

これまで、育児や介護と仕事を両立する制度を整備し、周知を図るなど、社員が積極的に活用できるよう取り組んでまいりました。
 このたび、「ワークスタイルの変革」を目標に掲げ、より強力に「ワーク・ライフ・バランス」を推進していくため、株式会社ワーク・ライフバランスより講師をお招きし、管理監督者層を対象とした研修を実施いたしました。

当社は、子育てや介護などの事情を持つ社員に限定せず、すべての社員の多様性を尊重しながら、自己研鑽、余暇・運動などを含めたライフ(生活)とワーク(仕事)の調和「ワーク・ライフ・バランス」の実現を目指してまいります。

2016年10月7日

研修概要

実施日 2016年9月16日(金)
対象者 役員を含む管理監督者層(約30名)
題目 「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」
講師 株式会社ワーク・ライフバランス
ワーク・ライフバランス・コンサルタント 二瓶 美紀子 氏

研修内容

  • ワーク・ライフ・バランスの取組みを経営戦略として行うことの重要性
  • 取組み企業の事例紹介と成果
  • 管理監督者層が取り組む具体的な施策の検討

研修風景

今回の研修は、ワークスタイル変革においては組織マネージメントの果たす役割が大きいとの認識から、管理監督者層を対象として実施いたしました。
講演の様子

様々な気づきが得られると同時に、講演終了後は具体的な対策について話し合いの場も設けられ、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて大きく前進する研修となりました。
研修受講の様子


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日付: 2016年10月7日