PRESS RELEASE
2020年3月31日
株式会社富士通鹿児島インフォネット
事業所内の自動販売機からペットボトル飲料を全廃
~海洋プラスチックごみ問題の解決に向けた取り組み~
株式会社富士通鹿児島インフォネット(本社:鹿児島市鴨池新町、代表取締役社長:松田 浩一)は、海洋プラスチックごみ問題の解決に向けた活動の一環として、事業所内に設置している自動販売機からペットボトル飲料を全廃し、缶ボトル飲料や紙容器へ切り替えました。今後さらに、ペットボトルごみの回収もとりやめ、事業所内でのペットボトル利用数ゼロを目指します。
本取り組みは、富士通グループとして、生態系への影響が世界的に深刻化している海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、プラスチック使用量やプラスチック廃棄物の削減に取り組んでおり、その一環として実施しました。
当社は今後も、海洋プラスチックごみ問題に対する社員一人ひとりの意識改革や自発的な行動の促進を進め、SDGsの達成に貢献してまいります。
取り組みの概要
取り組み内容 |
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取り組み時期 | 2019年9月より準備をすすめ、2020年3月末をもって、ペットボトル飲料販売の全廃を対応完了しました。 |
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