PRESS RELEASE

2019年8月7日
株式会社富士通鹿児島インフォネット

社員の勤務における服装(ドレスコード)を自由化

株式会社富士通鹿児島インフォネット(本社:鹿児島市鴨池新町、代表取締役社長:松田 浩一)は、生産性向上、柔軟な発想や価値観の醸成、さらには組織のダイバーシティ促進を目的とし、社員の勤務における服装(ドレスコード)を自由化いたしました。

ICT業界においては、デジタルやソーシャル時代に沿った柔軟性が必要となってきていることを踏まえ、当社は今後さらにデジタル・トランスフォーメーション(DX、注1)企業としてのビジネス活動を促進していくために、企業内文化を変える取り組みの一つとして実施するものです。

当社は、共創やデジタルテクノロジーの活用によりお客様のビジネスに貢献し、豊かな社会づくりに向けて新しい価値を提供してまいります。

勤務時服装(ドレスコード)自由化の概要

実施開始日 2019年8月5日(月)より
服装 原則自由(Tシャツ、ジーンズ、スニーカーの着用も可)

*自分の好き勝手な服装をするということではなく、相手の気持ちを考えた、また安全に働くことのできる服装であることを前提としています。周囲から見て「清潔感」と「好感」を持たれる装いを原則とし、TPO(Time, Place, Occasion)に合わせて職場チームごとに判断を行う運用としています。

注釈

  • 注1
    デジタル・トランスフォーメーション(DX):
    最先端技術を活用して新たな価値を生み出し、ビジネスにデジタル革新をおこしていくこと。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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