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PRESS RELEASE

2008年1月1日
株式会社富士通エフサス

新年のご挨拶

代表取締役社長 前山 淳次


謹んで新年のお慶びを申し上げます。
年頭にあたりご挨拶申し上げます。


お客様のITシステムの安定稼働に対する要請は、内部統制や事業継続の観点からも年々大きくなっており、富士通エフサスの果たすべき役割と社会的責任は、ますます重要になってきていると認識しております。


「安心力」と「創造力」を2008年のキーワードに、「もっといい明日」を実現します。

当社は2007年7月、社名を「株式会社富士通エフサス」へと改称し、富士通グループの中で、ITインフラサービスの中核を担う企業として歩み始めました。それに伴い、昨年新生富士通エフサスとしての新CIコンセプトを確立しました。この企業理念に基づき、お客様システムの「安全を追求した設計・構築」と「安定稼動を維持する」ことで、お客様に安心していただける環境を作るとともに、お客様がITを活用したビジネス戦略を強化できる価値あるサービスの創造に努めてまいります。そのためのキーワードが、「安心力」と「創造力」です。社員一人ひとりが自分自身をレベルアップ、スキルアップさせ、お客様のことをより深く理解してお客様に安心していただくとともに、先手先手の提案ができる「創造力」を身につけ、お客様から更なる「信頼」を得られるように努めてまいります。

2008年の最重点項目 お客様の企業価値を高め、豊かな社会の発展に貢献したい

私たちは、私たちのミッション(社会的役割)である、「卓越した技術力を基盤に、お客様とともに安心できるITインフラ環境の追求と未来につながる価値の創造を通じて、豊かな社会の発展に貢献してまいりたい」と考えております。
そのために、積極的にお客様に提案できる企業風土へと富士通エフサスを変革し、お客様の企業価値を高め、お客様とともに「もっといい明日」を実現していく所存です。

私たち富士通エフサスは、お客様起点で考え行動する「かけがえのないパートナー」として、絶えざる革新とスピード重視の経営で品質と信頼を高め、ITを通じてお客様の事業に貢献できるよう、誠心誠意つとめてまいります。
本年も倍旧のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

2008年元旦

株式会社富士通エフサス
代表取締役社長 前山 淳次