本製品は販売を終了いたしました。
医療スタッフがベッドサイド端末を用い、電子カルテとの照合を行うことで、医療ミスを防止することができます。 また、患者さんはベッドサイド端末を使い、自分の検査結果や診療状況を確認したり、病院情報やテレビを見ることができるため、病院生活のアメニティ向上につながります。
ICカードによる個人認証、患者・医療スタッフの認証、バーコードによる実施照合(医療過誤防止)、バイタル(脈拍・呼吸・血圧・体温など)データ入力、インフォームドコンセント、くすり情報表示、等。
院内案内、食事選択、一般TV放送受信、インターネット・メールサービス、TV電話、有料コンテンツ(映画・ゲーム)、ICカードによる課金。
バイタル結果参照画面例
食事選択画面例
病室設置イメージ
診療情報を通じて、病院と患者さんの相互コミュニケーションを実現します。
ベッドサイドシステムは、ITソリューションによる環境負荷低減に貢献する「環境貢献ソリューション」認定商品です。 お客様や社会の環境負荷低減に貢献します。
ベッドサイドシステム導入前後のCO2排出量を比較した場合、物の消費量・オフィススペースの削減に貢献し、-24.4%の環境改善効果があります。
(注)上記に記載されている事項は、特定のお客様での導入実績に基づいて試算したもので、導入されるお客様毎に異なります。
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