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ATM機器の修理拠点を海外に順次開設、スペインでサービス・イン!!

~修理期間を最大約1/3に短縮、サービス充実により顧客満足度を向上~

当社はこのほど、ATMに搭載される機器の海外への販売増加に伴い、現地での修理サービスを迅速かつきめ細かく提供するために、リペアセンターを順次海外に開設します。開設する国は、スペイン、中国、フィリピンの3カ国で、このうちスペイン南部のマラガ市におけるリペアセンターが、本年11月から操業を開始しました。

今回のリペアセンター開設により、ヨーロッパにおけるATM機器の修理に要する期間、およびATMメーカーでの保守用部品の棚卸資産が、それぞれ約1/3と大幅に短縮・圧縮されると考えています。これにより、当社は製品のサービスをさらに充実させ、顧客満足度の向上とともに、市場の拡大を図っていきます。

2008年12月19日
スペインリペアセンター

狙いは顧客満足度を上げて、市場拡大

当社は、従来より、海外のATMメーカー向けに、高機能ATM機器である紙幣リサイクルユニット(BRU:Bill Recycle Unit)の提供を行ってきました。その結果、本ユニットが搭載されたATMがヨーロッパをはじめ、中国・アジアなどの国々に広く設置され、稼動台数も10,000台程度になってきました。また、近年のグローバル市場におけるATMのリサイクル化の動向により稼働台数も急速に伸びており、今後数年で50,000台の規模に拡大すると見込まれます。これに伴い、当社は、今後もますます増える本ユニットのリペア需要に対し、保守サービスの現地化により、更なる顧客満足度の向上を図り、リサイクルATM市場の拡大に寄与していきます。

具体的には、本年から来年にかけて、スペイン、中国、フィリピンの3カ国において、リペアセンターを開設し、グローバルなリペア体制を確立します。

スペインリペアセンター

紙幣還流ユニット(BRU)は5,000点にも及ぶメカニカル部品やエレクトロニクス部品が複合的に組み合わさった超精密メカトロユニットであり、本ユニットのリペア作業は、従来、修理品質を確保するため、国内で行ってきました。しかし、現場の近くでのサービスを目指し、数ヶ月の現地技術要員育成により品質を維持しながら、現地化を進めています。ヨーロッパ市場では、スペインのマラガ市にある富士通テン株式会社の子会社FTESA(FUJITSU TEN ESPANA. S.A.)の生産工場内において、リペアセンターを開設し、本年11月から現地での修理サービスを開始しました。本リペアセンターの運用開始によって、日本への輸送期間が省け、従来は数週間以上を要していた、機器修理期間の大幅な短縮や、ATMメーカーでの保守用部品在庫の大幅な圧縮が実現できます。

今後は、来春に中国市場、およびAPAC市場(アジア・オセアニア)を対象とした現地修理サービスへと拡大して、グローバルなリペア体制を確立します。同時に、サービス対象機種も本ユニットに限らず、各種ATM向け機器等に順次拡大していきます。

リペアセンター開設(英文リリース)

日付: 2008年12月19日
会社名: 富士通フロンテック株式会社, ,

お問い合わせ

富士通フロンテック株式会社
システム製造本部 リペアサービス事業部
icon-telephone 電話:(048)526-5348(直通)