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  4. 【東京開催】「東日本大震災から展望するこれからの高齢者支援」

【東京開催】

「東日本大震災から展望するこれからの高齢者支援」

~被災時から復興期における高齢者への段階的支援とその体制のあり方~

3月15日(木曜日)に東京で、セミナー「東日本大震災から展望するこれからの高齢者支援」を開催しました。

弊社では、東日本大震災における高齢者支援の実態を、岩手県・宮城県・福島県下の全ての自治体と介護サービス事業所等へのアンケート調査とヒアリングを通して把握するとともに、発災時から復興期までの高齢者の支援体制とはどうあるべきかについて有識者を交えて検討を重ねてきました。そしてそこからは、広域連携などによる支援体制の構築と合わせ、地域で高齢者を支える体制の構築こそ重要であることがあらためて見えてきました。それは、現在、国が目指す地域包括ケアの姿とも重なるものと考えます。

本セミナーでは、こうした調査研究の成果を報告させていただき、災害への備えだけではなく、今後の高齢者やコミュニティへの支援、まちづくりのあり方について考えました。当日は官公庁・自治体のほか、社会福祉 法人・医療法人等の事業者の方々110名にご参加いただきました。

プログラム

プログラムの内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13時30分~13時35分
開会
富士通総研 執行役員
第一コンサルティング本部 金融・地域事業部長
長堀 泉
13時35分~14時15分
基調講演
「震災を経て ~地域包括ケアを見据えた今後のまちのあり方」

東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授
辻 哲夫氏
14時15分~14時25分
休 憩
14時25分~15時5分
研究結果報告
「被災時から復興期における高齢者への段階的支援とその体制のあり方」

富士通総研 第一コンサルティング本部 金融・地域事業部
名取 直美
15時5分~15時20分
休 憩
パネルディスカッション
15時20分~16時30分
「東日本大震災からの復興に向けて ~高齢者の生活を支えるのは何か」

【パネリスト】
社会福祉法人典人会 理事・総所長
内出 幸美 氏

社会福祉法人東北福祉会法人本部次長兼せんだんの杜ものう参与
野田 毅 氏

医療法人生愛会理事長・総院長、社会福祉法人生愛福祉事業団理事長
本間 達也 氏

厚生労働省 老健局総務課長補佐
黒岩 嘉弘 氏

【コーディネーター】
立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師
山崎 敏 氏
16時30分
閉会

講師紹介

【基調講演講師】
辻 哲夫 氏 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授。東京大学卒業後、旧厚生省(現厚生労働省)に入省。老人福祉課長、国民健康保険課長、大臣官房審議官、官房長、保険局長、厚生労働事務次官を経て、2009年より東京大学高齢社会総合研究機構教授。厚生労働省在任中に介護保険制度創設に携わった。
【パネリスト】
内出 幸美 氏  社会福祉法人典人会理事・総所長。震災時、法人の事業所が津波の被害を受けた中、地域住民や在宅の要介護高齢者らの受け入れを実施。震災後は、行政や地域の介護事業者とともにワーキンググループを結成、行政、福祉、医療の境を越えた支援体制の構築に取り組んでいる。
野田 毅 氏 社会福祉法人東北福祉会法人本部次長兼せんだんの杜ものう参与。震災後、法人で事業所のある石巻市において福祉避難所を受託運営。また、災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード宮城支部として、様々な関係機関・団体等との連絡調整等を図りながら、利用者支援活動を行っている。
本間 達也 氏 医療法人生愛会理事長・総院長、社会福祉法人生愛福祉事業団理事長、公益社団法人全国老人保健施設協会(以下、全老健)常務理事。全老健常務理事として被災地への職員派遣の調整を行ったほか、老人保健施設のネットワークを活かし、避難所にいる要介護者のトリアージ等を行った。
黒岩 嘉弘 氏 厚生労働省老健局総務課長補佐。


【コーディネータ】
山崎 敏 氏 立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師、株式会社トシ・ヤマサキまちづくり総合研究所代表取締役、日本医療福祉建築協会・日本医療福祉設備協会理事。専門は建築学。医療・福祉の分野において豊富な調査・研究を行い、高齢化を見据えたまちづくりにかかわっている。

お問い合わせ

株式会社富士通総研 金融・地域事業部(担当:瀬戸、小林)
TEL:03-5401-8386
E-mail:fri-chiiki_kaigo@cs.jp.fujitsu.com