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「非正規化マッピング」を活用した物理データモデルの最適化(ER/Studio 6.6.1用)

ER/Studio6.6.1では、物理データモデル設計時の非正規化を支援する機能として「非正規化マッピング」が新たに追加されました。この機能は、テーブルを統合して第2正規形や第1正規形にするなどの非正規化をウィザードにより簡単に実現する機能です。本稿では、非正規化マッピング機能を活用した非正規化の具体例を紹介しながら、非正規化の手法とその留意点について説明します。

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Logical_model_optimize (1.09 MB )