このヘルプは、ER/Studio 7.1のインストール フォルダに保存されているAutomation.chmを日本語訳したもので、『オートメーション インターフェイス リファレンス』と『コード例』で構成されています。 『オートメーション インターフェイス リファレンス』では、ER/Studio 7.1のオートメーション インターフェイスで公開されている全オブジェクトの一覧と、それらオブジェクトのすべてのプロパティとメソッドに関する詳細(構文例など)を説明しています。 コード例では、「参照値から制約生成」や「エンティティに定義を追加」など、目的別のコード例を提供しています。
ダウンロードしたファイルを解凍後「AIRef.chm」をER/Studio7.1のインストール フォルダに保存してご利用ください。インストール フォルダに保存することで、アプリケーションのリンクから直接呼び出すことができます。
デフォルトのインストール フォルダは、「C:\Program Files\Embarcadero\ERStudio7.1」です。
※ER/Studio Data Architect 8.5 以降の環境では、ダウンロードした「AIRef.chm」をインストール フォルダに保存しないでください。保存すると、アプリケーションからのリンクが誤作動したり、オートメーション インターフェイス英語版ヘルプが上書きされたりします。
1MB
2016/2/2
AIRef (1.01 MB /AIRef.zip)