外部からの不正アクセスや標的型サイバー攻撃、内部不正からの情報漏えいなど、企業は様々なセキュリティ脅威に直面しています。100%完璧なセキュリティ対策はないと言われる今、「まさかの情報漏洩」が発生した際に企業がとるべき対策とは何か?
本セミナーでは、最新の動向を踏まえ、外部・内部2つの視点から考える対策をご紹介します。
日程 | 2019年12月13日(金)15:00~17:00 (受付開始 14:30) |
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会場 | NTTテクノクロス株式会社 セミナールーム
東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 【アクセス】 ◆JR田町駅(徒歩5分) ◆地下鉄都営浅草線・三田線 三田駅(徒歩7分) |
受講料 | 無料(事前登録制)
※当日はお名刺をご用意の上、ご来場ください。 |
定員 | 20名
※開催定員に満たない場合は、開催の延期または中止する場合がございます。予めご了承ください。 ※同業他社様からのお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合がございます。 |
主催 | 富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社 |
協賛 | NTTテクノクロス株式会社
株式会社テリロジーワークス |
セミナー内容 | 14:30~
受付開始 15:00~15:30 「PC業務における内部不正の盲点と対策 ~完全な操作ログ管理で情報漏えいを効率的に対策する方法とは~」 近年、組織の内部関係者や委託業者の不正行為による情報漏えい事件が相次いでいます。情報漏えいが企業生命を左右する時代にあって、安心・安全なIT環境は絶対条件になりました。 本講演では、PC業務における内部不正の盲点について、事例を交えて紹介します。また、その対策として、内部不正を抑止しながら、有事の際も簡単に追跡できる方法をお伝えします。 NTTテクノクロス株式会社 若海 友佳里 15:30~16:00 「データベース不正アクセスの炙り出し!! 情報制御のアプローチが急務」 「アクセスする人」と同様に、「アクセスされる情報」にも制御をかけて監視することが肝要となります。 本講演では、具体的なソリューションを含めてその対策をご紹介します。 富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社 若林 修司 16:00~16:30 そのリスクが情報漏えい事故になる前に! ~フォレンジックを用いたマルウェア感染可視化ソリューションとは~ 検知できないマルウェア感染により、情報漏えいやシステム破壊などのリスクを抱えていてもインシデント発生まで気が付かない例は数多く存在します。 本講演では、感染後できるだけ早くそのようなリスクを発見するための可視化ソリューションをご紹介します。 株式会社テリロジーワークス ビジネス開発部 部長 松浦 洋一 16:30~17:00 Q & A/閉会 ※講演タイトル及び内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。 |
お申し込み | お申込みはこちら |
お問い合わせ | 富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社 セミナー事務局
Tel:045-345-7010 E-Mail:fetec-seminar@dl.jp.fujitsu.com |