沿革

1979年7月富士通エフ・アイ・ピー株式会社と株式会社エス・エイ・ケーとの共同出資により、富士通エフ・アイ・ピー株式会社のデータエントリーセンターとして港区新橋に設立
1979年8月ソフトウェア開発の要員派遣を開始
1986年4月富士通エフ・アイ・ピー株式会社データセンターの運用管理業務を開始
1996年11月富士通エフ・アイ・ピー株式会社が全株式を取得
1996年12月富士通エフ・アイ・ピー株式会社大阪地区の運用業務管理を開始
2002年7月富士通株式会社館林システムセンターの運用管理業務を開始
2005年9月大阪事業所を大阪府豊中市に開設
2006年12月FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)に入会
2007年2月プライバシーマーク認証を取得
2007年3月
  • 本社および東京事業所を川崎市中原区に移転
  • 資本金を一億円に増額
2007年12月「富士通エフ・アイ・ピーDC株式会社」に社名を変更(旧:株式会社エフ・ディ・シー)
2009年12月一般労働者派遣事業許可証を取得
2018年6月本社を東京都港区に移転
2019年4月
  • 「富士通データセンターサービス株式会社」に社名を変更
    (旧:富士通エフ・アイ・ピーDC株式会社)
  • 富士通株式会社が全株式を取得
2021年8月本社を神奈川県川崎市に移転