Systemwalker Desktop Patrolの「ATとの連携」時の「棚卸に必要な情報を抽出」と「資産の詳細情報(機器情報・契約情報)」について
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- 「ATとの連携」画面にて「棚卸に必要な情報を抽出」と「資産の詳細情報(機器情報・契約情報)」はどのように使い分けるのですか?
- (1)「管理対象となる機器の棚卸作業の実施」
棚卸作業を実施する場合は、「ATとの連携」画面において、「棚卸に必要な情報を抽出」を選択して情報を抽出することでATを用いてバーコードを読み込んで棚卸を実施します。
(2)「管理対象となる機器の資産情報の確認」
「ATとの連携」画面において、「資産の詳細情報(機器情報・契約情報)」を選択して、情報を抽出することでATを用いてバーコードを読み込んで機器情報および契約情報をAT上で確認します。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |