Systemwalker Desktop Keeperにおいて、USB個体識別機能を使用時、ログオン直後に許可デバイスとして登録したUSBデバイスを接続すると、区分が「違反」のデバイス構成変更ログが取得されます。
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- USB個体識別機能を使用時、ログオン直後に許可デバイスとして登録したUSBデバイスを接続すると、区分が「違反」のデバイス構成変更ログが取得されます。原因と対処方法を教えてください。
- ログオン直後にUSBデバイスが接続されたためです。
ログオン直後は、ポリシーマージ処理(CTポリシーとユーザーポリシーをマージして、ログオンしたユーザー向けのポリシーを用意する処理)が動作します。この処理が動作中にUSBデバイスを接続すると、ポリシー情報(許可USBデバイス情報)にアクセスできず、「違反」のデバイス構成変更ログが出力される場合があります。
対処方法はありません。
製品・サービス区分 | Systemwalker | ||||||
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製品・サービス情報 |
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アンサー種別 | 運用/保守 |