Interstage List Creatorにおいて、データ到着監視時、複数のデータファイルが到着していた場合、帳票出力を並列で処理する最大数を教えてください。
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- データ到着監視時、複数のデータファイルが到着していた場合、帳票出力を並列で処理する最大数を教えてください。
- 帳票出力を並列で処理する最大数は100です。
ただし、初期値は1です。
この値は環境設定画面で変更することができます。
= 操作手順 =-
コンピュータにログオンします。
Administrators権限を持つユーザーで、コンピュータにログオンしてください。 -
[スタート]-[プログラム]-[List Creator]-[環境設定]-[動作環境設定]を選択します。
⇒[環境設定]画面が表示されます。 -
[到着監視]タブの[最大並列処理数]に1~100の範囲で設定します。
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設定が完了したら、設定内容を保存します。[環境設定]画面の[OK]ボタンをクリックします。
⇒設定内容が保存されます。 -
システムの再起動を促すメッセージが出力される場合には、必ずシステムを再起動してください。
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製品・サービス区分 | Interstage | ||||||
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