GTM-MML4VXJ
Skip to main content

取り組み(事例)紹介

温室効果ガス(GHG)排出量の削減・エネルギー効率の改善

CO2排出量および地球温暖化係数を大幅に低減する高効率冷凍機の導入

三重富士通セミコンダクター株式会社は、2017年度に事務エリア向け冷凍機を更新しました。気候変動問題への対策として、省エネルギーと冷媒フロン負荷低減の両面で効果が得られる冷凍機を選択・採用。高効率のインバーター式ターボ冷凍機を導入することで、エネルギー消費によるCO2排出量を従来比70%削減しました(CO2削減量:2,743トン/年)。また、冷媒には、新冷媒ハイドロフルオロオレフィン(HFO)を採用し、地球温暖化係数は、従来の1300倍から1倍に低減しました(フロン排出抑制法の適用外)。

この冷凍機の活用によって、設置や保守作業時のフロン漏えいによる温暖化の抑制に貢献します。これからも地球環境にやさしい設備を選択し、採用していきます。

冷媒による温室効果比較

インバーター式ターボ冷凍機写真インバーター式ターボ冷凍機

[2018年8月掲載]

デマンドレスポンス実証実験への参加

富士通の沼津工場では、経済産業省による「デマンドレスポンス(ネガワット取引)実証実験」に参加しました。実証実験は、電力会社からの要請(事前予告)があった場合に、決められた時間帯の電力需要抑制に協力するものであり、抑制量などの成果に応じたインセンティブ(実証実験では補助金)が与えられます。

沼津工場では、電力需要の抑制方法(ピークカット)として、工場の需要予測を考慮したガスエンジン発電機の運転出力調整や、スマートスイッチ(米国Comverge社)での遠隔操作・制御による、空調機器の停止や温度調整などを実施しました。2016年度は年間12回、総計124MWの要請に応じることができました。

ガスエンジン発電機の写真ガスエンジン発電機

[2017年8月掲載]