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FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 過去の本体ファームウェアのダウンロード

本体ファームウェア

2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名
版数 BC22061
登録日 2022年8月4日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名
版数 BC21121
登録日 2022年3月17日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC20072)
版数 BC20072
登録日 2020年9月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130
CVE-2020-0550、CVE-2018-3646

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC20011)
版数 BC20011
登録日 2020年3月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC19121)
版数 BC19121
登録日 2020年2月25日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC19071)
版数 BC19071
登録日 2019年11月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC19041)
版数 BC19041
登録日 2019年6月11日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC19022)
版数 BC19022
登録日 2019年3月8日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18111)
版数 BC18111
登録日 2018年12月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18071)
版数 BC18071
登録日 2018年9月4日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18061)
版数 BC18061
登録日 2018年6月20日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18033)
版数 BC18033
登録日 2018年4月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18031)
版数 BC18031
登録日 2018年3月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC18021)
版数 BC18021
登録日 2018年2月20日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

なお、本ファームウェアにはCPU脆弱性(CVE 2017-5715)に対する修正が含まれておりません。CPU脆弱性に対応したファームウェアのリリーススケジュールは以下を参照してください。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC17101)
版数 BC17101
登録日 2017年11月15日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC17073)
版数 BC17073
登録日 2017年10月3日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC17072)
版数 BC17072
登録日 2017年8月9日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC17034)
版数 BC17034
登録日 2017年5月30日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC17031)
版数 BC17031
登録日 2017年4月18日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC16112)
版数 BC16112
登録日 2017年1月18日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC16084)
版数 BC16084
登録日 2016年10月25日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC16063)
版数 BC16063
登録日 2016年10月4日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S3 Lite / 2400S3 / 2400E3 / 2400L3 / 2800E3 / 2800L3
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BC16055)
版数 BC16055
登録日 2016年7月12日

2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名
版数 BB22061
登録日 2022年8月4日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名
版数 BB21121
登録日 2022年3月17日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB20072)
版数 BB20072
登録日 2020年9月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130
CVE-2020-0550、CVE-2018-3646

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB20011)
版数 BB20011
登録日 2020年3月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB19101)
版数 BB19101
登録日 2019年11月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB19042)
版数 BB19042
登録日 2019年7月2日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB19041)
版数 BB19041
登録日 2019年6月11日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB19022)
版数 BB19022
登録日 2019年3月8日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18111)
版数 BB18111
登録日 2018年12月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18071)
版数 BB18071
登録日 2018年9月4日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18061)
版数 BB18061
登録日 2018年6月20日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18033)
版数 BB18033
登録日 2018年4月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18032)
版数 BB18032
登録日 2018年4月3日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18031)
版数 BB18031
登録日 2018年3月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB18021)
版数 BB18021
登録日 2018年3月9日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB17073)
版数 BB17073
登録日 2017年10月3日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB17072)
版数 BB17072
登録日 2017年9月5日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB17031)
版数 BB17031
登録日 2017年4月18日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16112)
版数 BB16112
登録日 2017年1月18日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16083)
版数 BB16083
登録日 2016年10月25日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16053)
版数 BB16053
登録日 2016年6月28日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16036)
版数 BB16036
登録日 2016年5月17日
備考 本ファームウェアにて、例外処理が発生すると、Partitionダウンに至る場合がある事が判明したため、本ファームウェアの公開を停止いたします。(2016年10月4日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16022)
版数 BB16022
登録日 2016年5月17日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB16021)
版数 BB16021
登録日 2016年4月20日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15122)
版数 BB15122
登録日 2016年3月29日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15114)
版数 BB15114
登録日 2016年1月12日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15104)
版数 BB15104
登録日 2015年11月30日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15092)
版数 BB15092
登録日 2015年10月20日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15082)
版数 BB15082
登録日 2015年9月29日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15074)
版数 BB15074
登録日 2015年9月8日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15067)
版数 BB15067
登録日 2015年7月23日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15053)
版数 BB15053
登録日 2015年6月23日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S2 Lite / 2400S2 / 2400E2 / 2400L2 / 2800E2 / 2800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BB15045)
版数 BB15045
登録日 2015年6月23日

2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名
版数 BA22061
登録日 2022年8月4日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名
版数 BA21121
登録日 2022年3月17日
備考

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下のURLにて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA20072)
版数 BA20072
登録日 2020年9月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130
CVE-2020-0550、CVE-2018-3646

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA20011)
版数 BA20011
登録日 2020年3月17日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA19071)
版数 BA19071
登録日 2019年11月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA19041)
版数 BA19041
登録日 2019年6月11日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA19022)
版数 BA19022
登録日 2019年3月8日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 2000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18112)
版数 BA18112
登録日 2019年1月29日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18111)
版数 BA18111
登録日 2018年12月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18071)
版数 BA18071
登録日 2018年9月4日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18061)
版数 BA18061
登録日 2018年6月20日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18033)
版数 BA18033
登録日 2018年4月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18031)
版数 BA18031
登録日 2018年3月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA18012)
版数 BA18012
登録日 2018年3月9日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA17112)
版数 BA17112
登録日 2018年1月11日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA17073)
版数 BA17073
登録日 2017年10月3日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA17072)
版数 BA17072
登録日 2017年9月5日
備考 本ファームウェアに含まれているMMBにて不具合があることが判明したため、 本ファームウェアの公開を停止します。 (2018年2月20日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA17034)
版数 BA17034
登録日 2017年5月30日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA17031)
版数 BA17031
登録日 2017年4月18日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16112)
版数 BA16112
登録日 2017年2月8日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16081)
版数 BA16081
登録日 2016年10月25日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16053)
版数 BA16053
登録日 2016年6月28日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16036)
版数 BA16036
登録日 2016年5月17日
備考 本ファームウェアにて、例外処理が発生すると、Partitionダウンに至る場合がある事が判明したため、本ファームウェアの公開を停止いたします。(2016年10月4日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16022)
版数 BA16022
登録日 2016年5月17日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA16021)
版数 BA16021
登録日 2016年4月20日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15122)
版数 BA15122
登録日 2016年3月29日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15114)
版数 BA15114
登録日 2016年1月12日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15104)
版数 BA15104
登録日 2015年11月30日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15092)
版数 BA15092
登録日 2015年10月20日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15082)
版数 BA15082
登録日 2015年9月29日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15072)
版数 BA15072
登録日 2015年9月8日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15065)
版数 BA15065
登録日 2015年7月23日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15064)
版数 BA15064
登録日 2015年7月10日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15063)
版数 BA15063
登録日 2015年7月10日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15031)
版数 BA15031
登録日 2015年6月9日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年6月9日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA15015)
版数 BA15015
登録日 2015年2月24日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14117)
版数 BA14117
登録日 2015年1月7日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14103)
版数 BA14103
登録日 2014年11月28日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14091)
版数 BA14091
登録日 2014年10月7日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14081)
版数 BA14081
登録日 2014年8月19日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14064)
版数 BA14064
登録日 2014年8月19日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14063)
版数 BA14063
登録日 2014年8月19日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 2400S Lite / 2400S / 2400E / 2400L / 2800E / 2800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(BA14041)
版数 BA14041
登録日 2014年8月19日
備考
  • ファームウェアの不具合で アップデートに失敗する場合があることが判明しました。
  • パーティションの状態がBootまたはOS Runningを含む状態での ファームウェアアップデート(オンラインアップデート)は実施しないでください。
  • 全パーティションがPower Offの状態でファームウェアアップデート (オフラインアップデート)を実施してください。
  • 既にアップデートに成功している場合はそのままご使用いただいて問題ありません。
(2015年5月1日)

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