社長挨拶

富士通グループの社会における存在意義である「パーパス」は、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくことです。

私たち『富士通データセンターサービス株式会社』は、お客様に安心してシステムをご利用していただくため、運用・保守のプロフェッショナルとして、DC・クラウドの運用を24時間365日安定して提供しております。
これは社会全体を支える非常に重要な役割であると誇りに思っており、その責任を果たすため常に富士通グループの「パーパス」を堅持し、One Fujitsuとして全力を尽くし取り組んでまいります。

近年、世の中のデジタル技術は今までにないスピードで発展し、多様な業務理解と新たなニーズへの対応が求められています。私たちはこれを企業変革への機会と捉え、富士通グループの一員として、DX (Digital Transformation)の実現に取り組んでまいります。

そのために、これから必要とされる技術や能力を高め、自律的に働きかけができる運用技術者の育成に取り組んでおります。
同時に、多くの人の価値観や日常が変わっていく中でもFujitsu Wayの行動規範を遵守しながら、新しい働き方(New-Work-Style)と新しい充実した生活(New-Life-Style)への変革を社員一体となって推進してまいります。

富士通データセンターサービス株式会社
代表取締役社長 南部 裕行

Fujitsu WayNew Window」紹介WEBサイト