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Java開発規約チェッカ
FUJITSU Software
SIMPLIA JF Kiyacker

『SIMPLIA JF Kiyacker』(シンプリア ジェイエフ キヤッカー)は、Java言語を使用する開発プロジェクトの開発基本規約の作成をサポートし、作成された規約に沿って開発されているかをチェックする為のソフトウェアです。
プログラムを動作させるテスト(動的テスト)を実施する前にKiyackerにてテスト(静的テスト)を行うことにより、プログラムの品質向上を支援します。
本製品は2009年7月をもって『PGRelief Java』に統合されました。詳細については以下のページをご覧ください。

製品概要

提供機能

  • 開発標準規約
  • 規約カスタマイザ
  • 規約チェッカ
  • コードレビュー支援機能

導入効果

  • Java言語による開発において、プロジェクト管理者の作業の軽減、開発基本規約の早期の確立と定着を可能にします。

新機能紹介

V40L20 から V40L30

  • サポート環境の追加、変更
    JDK1.3をサポート対象から外しました。
    JDK6.0をサポートしました。
    Eclipse3.3をサポートしました。
    Windows Vistaをサポートしました。
  • 規約チェッカ
    • 規約の追加
      規約コードの規約と規約チェックを新規に追加しました。
      • コーディング規約:20規約追加
      • 命名規約:16規約追加
      • パッケージ規約:2規約追加
    • 規約のチェック機能の追加
      規約コードの2規約に規約チェック機能を新規に追加しました。
      規約チェック機能のコードレビュー支援への移動・追加
      規約コードの規約チェックをコードレビュー支援に追加・移動しました。
      • 1規約のチェック機能をコードレビュー支援機能に移行
      • 2規約のチェック機能をコードレビュー支援機能で追加
    • 規約チェックの改善
      20規約についてチェックの強化・改善をしました。
  • コードレビュー支援
    • レビュー項目の追加
      レビューコードのレビュー観点を新規に追加しました。
      • 性能:2項目追加
      • バグ防止:4項目追加
    • レビュー結果表示画面のテーブルヘッダー、ログファイルの出力の「分類」を「重要度」に変更しました。

機能紹介詳細

開発標準規約

Sun Microsystems社が推奨する規約「Code Conventions for the Java Programming Language (JDKドキュメント)」に、富士通がJava開発で培った経験を元に作成したJava開発標準規約を提供します(開発標準規約例)。
提供規約は以下の5種類になります。

  • ファイル規約: コード体系、ファイル名、行数など
  • コーディング規約: コーディングスタイルの規約
  • 命名規約: クラス、フィールド、メソッドの命名規約
  • コメント規約: javadocを意識した記述規約
  • パッケージ規約: パッケージの命名規約

規約カスタマイザ

規約カスタマイザは、プロジェクトでの開発基本規約(コーディング規約など)を設定し、その内容をhtml形式のファイルとして生成するツールです(規約カスタマイズ画面例)。
プロジェクト毎で開発標準規約をチェックするか否かの設定や、お客様個別の規約(ユーザ規約)を追加することも可能です。
プロジェクト管理者が主な利用者となります。
設定、利用できる規約は以下になります。

  • 基本規約
    Java開発上の基本規約として5分類206規約を雛型として提供します。
    提供規約中163規約がチェック可能です。
  • EJBポータビリティ規約
    EJBコンポーネントに関するコンソーシアムが既定している「ポータブルコンポーネント規約 第2版」に関する25規約と20規約チェックをサポートします。
    互換性のあるコンポーネントとなっているかのチェックが可能です。
  • JSP規約
    JSPを作成する上での規約として33規約を雛型として提供します。
    提供規約中17規約がチェック可能です。
  • ユーザ規約
    ユーザの任意の規約を追加します。
    規約に沿っているかのチェックを実行する場合は、チェックパターン部品の組み合わせにより実現できます。

規約チェッカ

プロジェクトで作成されたjavaファイルが開発基本規約に沿った形でコーディングされているかを、規約カスタマイザによって作成した規約ファイルを元にチェックするツールです(規約チェック画面例)。
開発担当者が主な利用者となります。 また、チェック結果は納品用ドキュメントとして出力できます(納品形式ドキュメント出力例)。 V30からは下記のEclipseプラグインが利用できます。 Eclipseの対応バージョンは、V3.1, V3.2, V3.3 です。

  • Eclipseでの開発時にプロジェクト開発規約を作成する事ができます。
  • プロジェクト開発規約作成後、Eclipseで作成されているJavaプロジェクト内に存在するJava(JSP)ファイルに対して規約チェックを実施する事が出来ます。
    また、チェックした結果よりEclipseのJavaプロジェクト内のJava(JSP)ファイルの違反個所をEclipseで設定されているエディタにて表示する事ができます。

コードレビュー支援機能

Javaソースを静的に解析し、初心者が誤りがちなコーディングロジックを検出するソースレビューを支援します。

  • 性能レビュー
    性能劣化の原因となるコーディングを自動検出することができます(コードレビュー画面例)。
    性能の観点から以下のレビューパターンについて支援します。
    1. Java基本性能 : Javaの基本クラスの利用についてレビューします。
    2. DB性能 : 性能に影響の多いDBアクセスに関する利用についてレビューします。
    3. XML性能 : XMLのDOM,SAX,XSLT,SOAPのクラス利用についてレビューします。
  • セキュリティレビュー
    セキュアなソースになっているかについてソースレビューします。
    ガイドラインとセキュリティ監査支援機能によりサポートします。
  • バグ防止レビュー
    Javaの一般的なコーディングにおけるバグパターンについてレビューします。
  • 携帯javaレビュー
    1. iアプリ : iアプリのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
    2. EZアプリ : EZアプリのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
    3. MIDP : MIDPのコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。
    4. J2ME CLDC : J2ME CLDC のコーディングにおける性能、バグ防止をレビューします。

Eclipseプラグイン

Eclipseの対応バージョンは、V3.1, V3.2, V3.3 です。
Eclipseで作成されているJavaプロジェクト内に存在するJavaファイルに対してソースコードレビューを実施する事が出来ます。
また、ソースレビューを行った検出結果よりEclipseのJavaプロジェクト内のJavaファイルの違反個所をEclipseで設定されているエディタにて表示する事ができます(Eclipseプラグイン画面例)。

画面・出力帳票例

規約カスタマイズ画面例

規約カスタマイズ画面例

規約チェック画面例

規約チェック画面例

納品形式ドキュメント出力例

納品形式ドキュメント出力例

コードレビュー画面例

コードレビュー画面例

Eclipseプラグイン画面例

Eclipseプラグイン画面例

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