INSTANTCOPY 修正モジュール INSTANTCOPY Professional V6L10 Service Pack 1
概要
このページでは、このページでは、INSTANTCOPY Professional V6L10 Service Pack 1 をご提供しています。
適用対象製品
INSTANTCOPY Professional V6L10
Service Packの内容
- 以下の不具合を修正します。
- 以下の条件で、Excelファイル出力機能の実行時に、既存のExcelファイルに追記されず上書きされる。
- 「Excelファイル出力設定」画面のExcelファイル保存先を「ネットワークドライブ」とする。かつ
- 「ファイル名に拡張子を指定しない」パスを設定する。かつ
- 保存先に設定したフォルダ内に、上記で指定したファイル名+拡張子(.xlsx)が付与されたファイルが存在する。
- 以下の条件で、Excelファイル出力機能の実行時に、先頭行の空行数分、最終行直前のデータが上書きされる。
- < FORMAT >タグの前に空白行を設定したExcelテンプレートファイルを利用して、Excelファイルを出力する。かつ
- 出力したExcelファイルに、再度、キャプチャー画像を出力する。
- 以下の条件で、Excelファイル出力機能の実行時に、既存のExcelファイルに追記されず上書きされる。
適用OS
Windows 10, Windows 8.1, Windows Server 2019, Windows Server 2016, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2012
(注)マイクロソフトのサポートが終了したOSはサポート対象外となります。
適用方法
圧縮ファイル解凍後の資産に含まれる「readme.txt」をご参照ください。
注意事項
お使いの製品のバージョンレベル等をお確かめの上、適用ください。
ダウンロード
icp610sp01.exe(自己解凍形式ファイル : 1.4 MB)
(当ファイルは、ウイルスチェック実施済みの自己解凍形式ファイルです。)
この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。