実装スキル評価テスト
実装スキル評価テストとは
実装スキル評価テストは、富士通グループにおいて取り組んでいるアプリケーション開発力の評価テストです。
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対象とする開発言語
現在、Java版のみ公開しています。
テスト概要
・ | テスト対象者 | 対象となる開発言語を使用する
業務アプリケーション開発者/アプリケーション基盤開発者 |
・ | テスト方法 | インターネット上でのWebによるテスト |
・ | テスト時間 | 60分 |
・ | 出題形式 | 多肢選択式 |
・ | 出題数 | 50問 |
・ | テスト結果 | 5営業日以内に、評価シート(pdf形式)を送付します。
※テスト終了時は点数のみ表示されます。 |
お申し込み方法
〔(株)富士通ラーニングメディア 研修サービス〕からお申込みください。
以下のコースをご受講ください。
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費用
1名あたり、5,000円/1回
ご紹介資料
今般、Javaの実装スキル評価テストについて、最新の技術動向に合わせて、問題とカテゴリ区分を刷新しました。また、海外における受験を推進するため、試験問題の英語化およびインターネット対応を実施しました。詳細については、以下のパンフレット、ご紹介資料をご覧ください。
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