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  6. 座間市様 ‐ MICJET MISALIO 住民情報ソリューション ‐

コンビニ交付や住民基本台帳システムの再構築で、市民サービス向上と法改正への迅速な対応を実現

座間市役所庁舎外観

座間市様 MICJET MISALIO 住民情報ソリューション

神奈川県中央部に位置し、人口12万9,000人の座間市様。市民サービス向上に取り組んでいる座間市様は富士通の「コンビニ交付ソリューション」を導入、市民の利便性向上を図りました。さらに、2012年7月からの外国人住民の住民基本台帳制度への移行に対応するために、住民基本台帳システムをメインフレームから富士通の住民情報ソリューション「MICJET MISALIO」にリプレースしました。プロジェクトはパッケージを標準適用することで、導入期間を短縮。富士通のSEや営業担当との長年の信頼関係の上に、新システムの機能を踏まえて法改正に向けた準備を行い、スムーズに運用を始めることができました。座間市様は今後も富士通を良きパートナーとして、より一層のコスト削減と市民サービスの向上を実現していく考えです。

[ 2012年11月インタビュー ]

窓口業務改善やコンビニ交付などで市民サービス向上をめざす

神奈川県中央部に位置し、人口12万9,000人の座間市様。 1971年に神奈川県内17番目の市として誕生した同市は「ともに織りなす 活力と個性 きらめくまち」を将来像に、市民との協働によるまちづくりを進めています。座間市様は市民サービス向上を目指して、戸籍住民課が中心となり、ライフイベントにかかわる手続きの一元化、窓口業務の改善、ワンストップ化などに取り組んできました。2010年度には住民基本台帳カード(以下、住基カード)を利用し、全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン)で証明書を交付するコンビニ交付サービスを開始しました。サービス開始後 、住基カードの交付枚数は大きく伸びています。システム導入前の交付枚数は3,000枚ほどでしたが、この1年半で4倍になり、現在は人口の10%ほどの市民が持つようになっています。それに伴って、コンビニでの証明書交付も前年比約2.5倍と 着実に増え続けています。戸籍住民課 窓口係 の遠入 徹 様は「座間市は生産年齢人口の半分が市外で働いています。そこで全国どこでも証明書を取れるようにすることで、市民の利便性が大きく向上すると考えました」とご説明くださいました。

外国人住民の住民基本台帳制度への移行に対応するため、システムを再構築

神奈川県座間市 市民部 戸籍住民課 窓口係 飛澤 敦 様の写真

神奈川県座間市
市民部 戸籍住民課
窓口係
飛澤 敦 様

座間市様では 2012年7月の外国人登録法の廃止と外国人住民の住民基本台帳制度への移行に関するシステム対応が課題になっていました。戸籍住民課 窓口係 飛澤 敦 様は「住民基本台帳システムはメインフレームで20年以上にわたって運用し、様々な改修を重ねてきた結果、システムの運用や操作が複雑化し、 今までのシステムでは新制度への対応が難しい状況でした」と振り返られます。そして、新システムへ移行することにし、富士通の住民情報ソリューション「MICJET MISALIO」をご採用いただきました。 飛澤様は「メインフレームもコンビニ対応ソリューションも富士通で、サポートは富士通が担当していました。富士通には様々な問い合わせに、常に丁寧に答えていただきましたし、メンテナンスも迅速でした。ですから、大変信頼しており、リプレースにあたっての不安もありませんでした」と語られます。

パッケージの入力画面で、外国人住民に必要な項目を確認、 法施行後の運用に備える

神奈川県座間市 市民部 戸籍住民課 窓口係 遠入 徹 様の写真

神奈川県座間市
市民部 戸籍住民課
窓口係
遠入 徹 様

MISALIOの導入プロジェクトは、2011 年6月から、パッケージを標準適用し、窓口業務の事務や運用をパッケージに合わせるという方針で始まりました。遠入様は「課題は、今まで同じ戸籍住民課の中でも別の係が取り扱っていた外国人住民の登録事務について、改正法の施行後は、日本人住民と同様に窓口係で取り扱うようになることでした。私たちにとっては全く未知の事務内容で、不安もありましたが、MISALIOの画面から通称名やカタカナ名の併記など、今までの事務とは異なる点を洗い出し、整理することができたので、MISALIOの画面が参考書のような形で役立ちました。また、MISALIOの画面や動作をベースとすることで、富士通のSEとの新しい運用についての検討もスムーズに行うことができました」 とご説明くださいました。

工程初期から、実データを使ってシステム機能を体感。新しい運用への不安も解消

神奈川県座間市 総務部 情報システム課 情報システム係 澤田 卓巳 様の写真

神奈川県座間市
総務部
情報システム課
情報システム係
澤田 卓巳 様

プロジェクト開始後、機器を揃え、旧システムからデータを移行した2011年11月より、戸籍住民課による新システムの機能の検証を開始しました。通常の導入では、まず仕様などについてペーパーベースで検討しますが、今回、富士通はプロジェクトの進め方を変えて、サーバーを早期に導入し、さらにデータを移行した後に戸籍住民課が試すことができるようにしました。また、プロジェクト終盤には、座間市様の検証用の環境とは別の開発環境を現地に移設、法改正に迅速に対応できるよう備えました。 飛澤様は「システムは構築途中なので、私たちが検証や操作研修を行うと、その間富士通の作業がストップしてしまいます。一方で、事前に課員がシステムを操作せずに、いきなり7月9日に業務を開始するのは難しいと考えました。そこで、富士通の協力のもと 、本番と同じ環境でシステムを使ってみて、どのように操作性が変わるかを確かめました」と振り返られます。

入力作業の効率化と、誰でも使えるシステムに高い評価

こうしてプロジェクトは完了し、2012年7月9日、外国人住民の住民基本台帳登録初日を迎えました。戸籍住民課では新法施行と不慣れな新システムの運用が重なり、担当者が混乱することを想定されていました。しかし、MISALIOへの切り替えも窓口対応もスムーズで、そうした事態は発生しませんでした。遠入様は「MISALIOは画面が見やすく、入力作業も大変やりやすくなりました。誰でも入力できると、評判も上々です」と語られます。

座間市様では今回、住民基本台帳システムのリプレースで、MISALIOを導入しましたが、その効果を高く評価していただいています。情報システム課の澤田 卓己 様は「MISALIOのようなパッケージの導入により、様々な面でコスト削減が図れると考えています。富士通には今後も、引き続きサポートをお願いしたいと思います」と期待を語られました。今後も、富士通は自治体業務における導入実績とノウハウを提供して、市民サービス向上に取り組む座間市様を支援してまいります。

【座間市様 概要】
所在地 神奈川県座間市緑ケ丘1-1-1
代表者 座間市長 遠藤 三紀夫
人口 12万9,887人(平成24年10月1日現在)
ホームページ http://www.city.zama.kanagawa.jp/Open a new window
座間市様のご紹介

窓口業務の様子座間市様では、平成23年5月からプライバシーに配慮したカウンターにて対応されています

大凧まつりの写真毎年5月、ゴールデンウィークに開催される「大凧まつり」。約200年続く座間市様を代表するまつりのひとつです。

市のマスコットキャラクター「ざまりん」の写真市の花ひまわりの妖精「ざまりん」。座間市様マスコットキャラクターとして各種イベントで活躍しています。

龍源院湧水の写真10数箇所ある座間市様の湧水のひとつ「龍源院湧水」。生活用水や農業用水として利用されています。

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