COLMINA 現場コミュニケーションツール
サービスのご紹介

ビジネスに最適化されたメッセンジャー

アドレス帳からトーク相手を自由に選択して会話できます。
トーク中に写真や動画を簡単に送ることができ、連絡先や位置情報も共有できます。

既読メンバーの確認

進化した「既読」機能により、送信したメッセージを誰が読んでいないか確認することができ、情報の伝達漏れを防げます。

LINEとつながる唯一のビジネスチャット

社内メンバーだけでなく、お客様や取引先との連絡も LINE WORKS で。
お客様はいつもの LINE をそのまま使えるので、スムーズにコミュニケーションできます。

チーム/グループ単位のコミュニケーション

組織単位でチームルームを作ったり、メンバー間の親睦を深めるためのグループを作れます。
チームで資料を共有したり、意見交換や議論ができるノート機能で、さらに便利に。

便利な掲示板機能

全社や複数の部門など広範囲の情報共有には、ホーム機能が便利です。
投稿だけでなく、コメント返信やLINEスタンプも使えるので、意見交換や議論も活発になります。
「必読」設定することで投稿が上位に表示されるので、大事な連絡の読み逃しを防げます。

スマホで簡単にアンケート作成

社内の現状調査や災害時の安否確認など、すぐに使える9種類のテンプレートを用意。フリーフォームを使えば、活用シーンはさらに広がります。
回答は自動集計され、CSV形式での出力も可能です。

投稿の既読確認

自分が投稿した書き込みを誰が読んだか確認できます。
検索機能を使って、名前や部署でも既読・未読を確認できます。

重要な情報をリアルタイム通知

通知をオンにした掲示板の新着投稿、自分の投稿へのコメント等、お知らせがリアルタイムでプッシュ通知されます。

階層型のアドレス帳

社内アドレス帳からメンバー情報や組織情報を確認することができ 自分が所属する組織やグループ、共有アドレス帳等に登録された連絡先をひと目で確認できます。

メンバー検索とサジェスト機能

氏名、メールアドレス、内線番号、組織名等から連絡したいメンバーを検索したり
大事な相手はVIPとして登録し、リストからすぐに確認することができます。

メンバー情報の確認とLINE WORKS各機能との連携

プロフィール画面で、氏名や顔写真、役職、所属部署といったメンバーの詳細情報を確認することができます。
またアイコン（OFF、AWAY）で空席や休暇中といったメンバーのステータスが表示され、予定も確認でき、相手の都合に応じて、トーク、無料通話、メール、予定招待と適切なコミュニケーション方法を選択できます。

強固なセキュリティ、強力なスパムフィルター

SOC認証を取得し、データ暗号化通信（TLS）により強力なセキュリティでサービスが提供されます。
迷惑メールの自動分類、ウイルスファイルの送受信および添付の遮断、なりすましメールの検知といった様々な技術でお客様のメールを安全に保護します。

重要なメールのフィルタリングと通知設定

重要メール、未読メール、差出人といった様々な条件でメールを分類できるフィルタと詳細検索機能が提供されます。
メールの通知条件を細かく設定したり、後で処理したいメールを好きな時間に再通知できます。

多様なカレンダー表示

1日、3日、月単位のモバイルに最適化された表示モードにより、予定をひと目で確認することができます。

空き時間を自動検索してくれる予定登録機能

「空き時間の確認」機能で、参加者の予定調整や共有設備の予約が、外出先でも簡単にできます。
招待したいメンバーを選択し、出席の必須/任意を設定すると、参加可能な時間の候補が表示されます。
全員の予定を確認する手間から解放され、スムーズに会議を設定できます。

メンバーの予定もひと目で確認

グループ表示もできるカレンダーでメンバーの外出、出張や休暇状況を確認して、会議の予定をすぐに決められます。
お気に入り登録しておくと、一緒に仕事をすることの多いメンバーの予定をすぐに確認できます。

チームメンバーとフォルダを共有

メンバーや部署単位でフォルダを共有できます。
メンバーごとに閲覧・編集権限を設定できるので、セキュリティ面でも安心です。

簡単で安全なリンク共有

Driveに保存されたファイルやフォルダはリンクで手軽に共有することができ、ワンタイムパスワード認証や有効期限などきめ細かなアクセス権限設定で、さらに安全に共有できます。

ドキュメントの全文検索

Driveのキーワード検索は、ファイル名だけでなく、本文の内容まで検索できるので、お探しのドキュメントが簡単に見つかります。

モバイルセキュリティ

重要な社内データの外部流出を防止するため、モバイル版アプリのパスコードロックを必須にしたり、モバイル端末へのファイルダウンロードやアプリ内テキストのコピーを制限できます。
またモバイル端末の紛失時には、遠隔でアプリ内のデータを削除したり、デバイスを初期化できます。
さらにランサムウェア等のマルウェアの侵入を防止するため、特定形式のファイルの使用を禁止することもできます。

強化された監査、サービスモニタリング機能

監査対象のサービスを選択してユーザーの利用履歴をモニタリングし、日時、作業内容、IPアドレス、メールアドレス等の条件で検索してログを確認できます。
管理ポリシーを作成し、送受信するメールの変更処理またはブロック、Driveへのファイルアップロードを監視し、イベント発生時には管理者に通知できます。

データの安全な保管

大量のデータ管理が必要となるアーカイブ保存だからこそ、クラウドサービスの利便性を最大に活用できます。
最大10年分のデータが安全に保管され、強力な検索機能により、企業のコンプライアンス対策や法的証拠資料となるデータを簡単に探すことができます。
公式の証拠として利用できるよう、データのダウンロードも可能です。