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PLEMIA SQ-Tracer 特長・主な機能


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icon_check 開発プロセスの管理や進捗の管理ができていない
icon_check 設計トレーサビリティを管理したいがどのように実現すればよいかわからない
icon_check 社内の設計ドキュメントがバラバラに管理され、必要な情報がすぐに探せない

特長

PLEMIA SQ-Tracer には、以下5つの特長があります。

1.開発プロセスを見える化しISO26262準拠を容易に説明できる
画面上の操作で開発プロセスを見える化でき、第三者検証や監査でISO26262への準拠の説明を容易に行うことができます。
また、お客様標準の開発プロセスをテンプレートとしてツール上に実装し、開発プロセスの標準を各製品開発プロジェクトに展開することもできます。
2.設計書を簡単登録することで、自動で履歴が管理できる
設計書の登録はドラッグ&ドロップ操作で簡単操作です。
また、版数管理や更新履歴を自動で管理でき、開発現場の負荷を低減できます。
3.設計トレーサビリティを要求単位で設定・管理できる
設計書などの技術文書は、既存の文書ファイルに何も手を加えることなくツール上でファイル間のリレーションを設定できます。また、要求書などのフォーマットを予め規定することにより、文書ファイル内の要求単位でもリレーション設定が可能です。
4.過去の検証イベントの実施結果や成果物をいつでも取り出せる
検証イベントをシステムで定義でき、検証結果を保管・参照できます。
最新・または過去時点を指定して、仕様変更の影響範囲を調査することができます。
5.取引先様と成果物とトレーサビリティ情報をセットで交換できる
開発成果物と設計トレーサビリティ情報をセットで出力し、データ交換できます。
取引先のツールに依存せずデータ交換ができます。

導入メリット

ノンカスタマイズで開発プロセスを見える化し、社内開発プロセス標準化を促進

PLEMIA SQ-Tracerはお客様の開発プロセスをツリー形式で見える化します。開発プロセスや作成する開発成果物の進捗を確認することができます。また、開発プロセスのツリーをテンプレート化することで、開発プロセスの標準化も促進できます。

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高品質な製品開発に不可欠な、「設計トレーサビリティ」を負荷をかけずに実現

PDFやOffice文書など、ファイル形式を問わず、既存の設計書どうしの関連性をファイル単位で簡単に紐付けられます。また、ExcelやWordの雛形に要求事項を記述し、PLEMIA SQ-Tracerに取り込むと設計書の中身を分析して取り込み、自動的に要件単位でリレーションを設定し管理することができます。設定したリレーションをもとに、修正時の影響調査が可能になります。トレーサビリティマトリクスを出力できるので、開発要件に対する実装モレや、テストのモレを未然に防ぐことにつながります。また第三者への監査対応でも活用できます。

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開発で必要な情報に、すぐにアクセス可能

開発成果物をPLEMIA SQ-Tracerで一元管理できます。適切なアクセスコントロールでプロジェクトや部門をまたいで、開発に関連する必要な情報をすぐに探すことができます。

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主な機能概要

1.プロジェクト管理機能 | 2.成果物管理機能 | 3.要件・成果物のトレース機能 | 4.イベント管理(承認フロー) | 5.変更要求管理 | 6.取引先様連携 | 7.他ツール連携 | 8.セルフカスタマイズ機能

1.プロジェクト管理機能

ツリー構造で開発プロセスを即座に見える化し、第三者にも容易に説明できます。実績あるプロジェクトを流用することで、簡単にプロジェクトを計画できます。

主な機能

新規開発プロジェクト作成

派生開発プロジェクト作成

プロジェクトメンバー管理

承認ワークフロー作成

開発プロセス定義

プロセステンプレート化

プロジェクト進捗管理

ユーザ資格情報管理

利用シーン

プロジェクトの流用開発または新規開発において、開発プロセスや、
各工程の成果物作成計画を開発メンバーをアサインします。

対象者

  • プロジェクト管理者
  • 安全管理者
  • 品質管理者

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2.成果物管理機能

設計書を簡単に登録でき、成果物を登録するだけで、自動的に版が管理され、変更の履歴を残せます。

主な機能

開発要件管理

開発成果物管理

構成管理

版数管理

ファイル検索/全文検索

ToDoタスク管理

利用シーン

作成した要件書や設計書などをアップロードし保管します。
修正する場合は編集後のファイルを再登録します。

対象者

  • 設計者
  • 開発者

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3.要件・成果物のトレース機能

雛形に要求記述をするだけで、自動的に要求単位のリレーションが設定できます。設定されたリレーションを一覧で確認し、関連する項目を確認できます。

主な機能

トレーサビリティ管理

影響調査

リレーション一括設定

トレーサビリティ帳票出力

利用シーン

各開発プロセス完了時に、上流プロセスと現プロセスの成果物間または要素間の関連付けをします。
仕様変更・設計変更時に、変更による影響分析を実施します。

対象者

  • プロジェクト管理者
  • 安全管理者
  • 品質管理者

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4.イベント管理(承認フロー)

検証イベントをシステムで定義でき、検証結果を保管・参照できます。最新・または過去時点を指定して、仕様変更の影響範囲を調査することができます。

主な機能

イベント管理

ベースライン管理

利用シーン

DR(デザインレビュー)や機能安全レビューを計画し、成果物のレビューと承認(または否認)を実施します。
承認後、承認された成果物のベースラインを取得します。

対象者

  • プロジェクト管理者
  • 安全管理者
  • 品質管理者

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5.変更要求管理

変更要求の起票から変更の実施、実施内容の承認まで一連の変更管理プロセスに沿って全てのログを残せます。

主な機能

変更要求管理

 

利用シーン

設計変更の要求を起票し、メンバーに影響調査や修正対処を依頼します。
変更計画や変更対象成果物のステータスを管理します。

対象者

  • プロジェクト管理者
  • 安全管理者
  • 設計者
  • 開発者

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6.取引先様連携

開発成果物と設計トレーサビリティ情報をセットで出力し、データ交換できます。ファイルそのものを出力できるので取引先のツールに依存せずデータ交換ができます。

主な機能

提供/納品データ授受

 

利用シーン

お取引サプライヤ様への前提文書の一式を用意し、お取引先様に提供します。
開発委託元の上位お取引先様への納入文書一式を用意し、納品します。

対象者

  • プロジェクト管理者

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7.他ツール連携

既存でお使いの開発支援ツールなど、他ツールとの連携が可能です。

主な機能

SVN連携

Rif1.1a連携

Eclipse連携

MS Project連携

モデルファイル連携

 

利用シーン

Subversionで管理するソースと設計書のトレーサビリティ管理をします。
他ツールより出力したRif1.1a(注1)形式の要求情報と設計書のリレーションを設定できます。
注1) Rif1.1a : 業界標準の要求情報交換フォーマット。Requirement Interchange Formatの略。

8.セルフカスタマイズ機能

画面上からシステム機能を変更することが可能です。

主な機能

画面項目名カスタマイズ

分析フォーマット修正・追加

アクセス権限カスタマイズ

日/英/中切り替え(ユーザごと)


機能強化ポイント

トレーサビリティ一括設定

トレーサビリティのFrom-Toと紐付け情報を表形式で一覧記述することで、一括でリレーションを設定できるので業務の効率化が可能です。

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モデルファイル連携

ISO26262でも推奨されるモデルベース設計を実施した際のモデルファイルを取込み、モデルオブジェクト(設計要素単位)に自動分解・リレーションの自動設定が可能です。

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トレーサビリティ一覧表示

トレーサビリティ情報を縦軸・横軸に成果物または要件を指定してマトリクス帳票出力が可能です。トレーサビリティ設定状況の抜け漏れチェック・網羅性の確認が容易にできます。

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ドラッグ&ドロップ操作拡充

クライアントPC上のファイルや、Subversion管理のソースコードファイルも、ドラッグ&ドロップ操作で、思いのまま・容易にファイル登録が可能になります。

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