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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


3次元CADを活用する方法を確立して協力会社と共に成果を出す

東レエンジニアリング株式会社様

プロジェクトに取り組んだり、新たな業務フローを導入しようとしたりする際、何事もトップダウンだけではうまくいかないことは多い。特に実務を行う現場がその仕組みや効果を理解できないままでは、いつの間にか形骸化してしまうことがある。3次元CADの導入もまた同じ。東レエンジニアリング産機事業部では設計業務の実務担当者を加えた推進組織が中心となって、3次元CADを活用する仕組みと方法を確立。その結果、設計現場での活用が進んだ。協力会社へも3次元CADの導入サポートを行うことで、設計業務のさらなる効率化に取り組んでいる。

[ 2020年3月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 産業機械
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【東レエンジニアリング株式会社様 会社概要】
所在地 東京都中央区八重洲1丁目3番22号(八重洲龍名館ビル6階)
設立 1960(昭和35)年8月10日
資本金 15億円
従業員数 単体:892名 連結:2,424名(2019年4月1日現在)
事業内容 東レの設備・保全工事を行う会社として、国内外のプラント建設や繊維機械をはじめとする生産設備を手掛けてきた。現在では、機器・設備の開発やものづくりができるユニークなエンジニアリング会社として、繊維・プラスチックだけではなく、医薬品・半導体・FPD・複合材料の分野へと活動の場を広げている。
ホームページ 東レエンジニアリング株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。