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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


設計業務の効率化で、顧客の要望に柔軟に対応

株式会社F・S・エンジニアリング様

自社の業務課題を明確に認識し、設計ツールを見直すことで競争力を高めているモノづくり企業がある。機械装置用アルミフレームカバーの設計と製作を手掛けるF・S・エンジニアリング(新潟県長岡市)第二製造部では3次元CADの導入による設計業務の効率化を進め、フレキシブルなモノづくりの仕組み構築に取り組んでいる。設計工程に費やせる時間が短いなか、軽快に動作する3次元CADを効果的に使いこなすことで、業務を効率的にこなし、組立工程に充分な時間を確保。設計とモノづくりの現場が連携して、顧客のさまざまな依頼に、柔軟に対応している。

[ 2020年3月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: その他
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社F・S・エンジニアリング様 会社概要】
所在地 新潟県長岡市宝2-1-10
設立 1996年8月21日
資本金 1,000万円
従業員数 19名
事業内容 アルミニウム押出材と樹脂板を用いた製品(アルミフレーム架台、カバー)の設計製作、製品試作・検査用冶工具の設計製作、各種プラスチックの切削加工品の受託製造
ホームページ 株式会社F・S・エンジニアリング ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。