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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


自社設計要件に合った3次元設計への
挑戦により製品の付加価値を向上

- 殺菌装置の配管設計において手戻り削減、コンパクト化を実現

201801-053

株式会社イズミフードマシナリ様

食品・飲料製造用各種装置メーカーのイズミフードマシナリは、激しさを増す食品製造機械市場において製品の付加価値創造を目指し、3次元設計に取り組んだ。食品製造プラントの心臓部分である殺菌装置の3次元設計化という難題にあえて挑戦。3つの導入ステップや設計・組立間の連携によって、製品のコンパクト化、メンテナンス性の向上など顧客満足度向上にも貢献する導入効果を手にした。

[ 2018年4月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 食品機械
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社イズミフードマシナリ様 会社概要】
所在地 兵庫県尼崎市潮江4丁目2番30号
設立 1948(昭和23)年3月
資本金 1億2千万円
従業員数 200名
事業内容 茶・コーヒー・果汁等清涼飲料製造装置、調味料、油脂、調理食品製造設備、アイスクリーム・その他乳製品製造設備、医薬品及び化学品製造用機器装置の設計、製造
ホームページ 株式会社イズミフードマシナリ様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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