Skip to main content

Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


部品点数増加に伴う手戻りを大幅減
トータル工数を3分の2に圧縮

- 全設計者のCAD環境を一斉に3次元化

201505-045

株式会社山岡製作所様

一品一様の装置設計では、手戻りの発生が不可避とも考えられている。ユーザーの要望を一つ一つ作り込む個別受注で競争力を高める、半導体・電子部品関連精密金型プレス機メーカーの山岡製作所は、部品点数の増加に伴う手戻りの増加、低い流用設計率に起因する部品のコスト増という課題に直面。iCAD SXの一斉導入に成功し、「避けられない」とされた諸課題を解決した。

[ 2015年5月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 一般機械装置
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社山岡製作所様 会社概要】
所在地 京都府城陽市平川横道93
設立 1954年11月
資本金 6240万円
従業員数 181名(2015年2月)
事業内容 精密プレス金型、精密プラスチック金型、精密加工部品および、プレス機、自動機、外観検査装置等の設計製造
ホームページ 株式会社山岡製作所様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。