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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


大型産業機械の設計時間を3割短縮
-3次元による設計業務改革で設計手戻りが激減

201407-012

株式会社IHI様

メーカーにとって「3次元CAD導入により、設計業務の効率化を図る」ことは、至上命題ともいえる。圧延機・プレス等大型産業機械の設計製造で実績を持つ株式会社IHIは、設計本来の業務とは何か?を根本から考え直し、顧客ニーズに柔軟に対応する3次元CADの活用を模索した結果、iCAD SXを選定・導入。3次元モデルでの設計情報の早期開示、お客先・社内関連部署との設計レビューの充実により、設計の手戻りを極限まで低減する設計環境の構築に成功した。

[ 2014年7月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 産業機械
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社IHI様 会社概要】
所在地 東京都江東区豊洲3-1-1 豊洲IHIビル
設立 1889年
資本金 1071億円
従業員数 連結:2万7562名、単体:8331名(2014年3月現在)
事業内容 浮体式LNG生産貯蔵積出設備など海洋構造物、製鉄用工業炉など産業機械、プラント類、ロケットシステム、ジェットエンジン、ボイラ、原子力発電用機器などエネルギー機器の開発・製造
ホームページ 株式会社IHI様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。