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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


3次元CAD活用によるものづくり基盤の再構築
-言葉の壁を超えるプレゼンツールとしてiCAD SXを活用

201402-043

キクカワエンタープライズ株式会社様

3次元CADは開発設計の品質向上やスピードアップのために導入されるケースが多い。しかしグローバル展開において、営業部門が自社製品の技術力をアピールする強力な武器として活用するケースもある。産業機械メーカーのキクカワエンタープライズは東南アジア、ロシアなどの海外市場(とりわけ非英語圏)における商談場面で、機能や動きをリアルに表現できる3次元モデルを駆使して、自社製品の強みをアピール。言語の壁を超えた営業活動を展開している。

[ 2014年2月制作 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 一般機械装置
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【キクカワエンタープライズ株式会社様 会社概要】
所在地 伊勢新工場:三重県伊勢市朝熊町3477-36
設立 1897年
資本金 6億6000万円
従業員数 230名(2014年1月現在)
事業内容 木工機械、工作機械の開発・設計・製造・販売
ホームページ キクカワエンタープライズ株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。