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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


3次元CADの活用で設計プロセス改革を推進
工作機械の受注設計で納期短縮とコスト削減を目指す

201009-003

トーヨーエイテック株式会社様

工作機メーカーのトーヨーエイテックは、顧客からの納期短縮とコスト削減に応えるために富士通の3次元CADシステム「ICAD/SX」を80セット導入。そして、営業、設計および製造プロセスに至るまで一貫したプロセス改革を推し進めている。その中核となる活動が、3次元CADを駆使した設計プロセスの改革であり、ICAD/SXの特長を活かして設計のスピードアップ。ナレッジ継承や提案力強化にも成果を上げている。

[ 2010年9月取材 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 工作機械
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【トーヨーエイテック株式会社様 会社概要】
所在地 本社:広島市南区宇品東5-3-38
設立 1950年7月26日
資本金 30億円
売上高 198億円(2010年3月期)
従業員数 643名(2010年3月現在)
事業内容 工作機械、半導体関連機器、工作機械用数値制御装置などの製造、販売。ハードコーティングの受託加工。工具、金型などの製造、販売。自動車部品などの製造、販売。
ホームページ トーヨーエイテック株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。