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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


3次元CADで標準化、ムダ・ロスのゼロ化へ
-品質の高い生産設備を安く早く世界の拠点工場へ供給し競争力を高めるために

201003-036

株式会社ホンダロック様

車やバイクの世界をリードするHONDAをセーフティ&セキュリティ製品で支えるホンダロック。グローバルに事業を展開している同社は、生産コスト抑制と競争力を高めるべく、設備設計のために3次元CAD「ICAD/SX」の採用を決断した。半年の検証で明確な効果を上げ、2010年4月から本格導入。標準化、ムダ・ロスのゼロ化にむけて大きな期待を寄せている。

[ 2010年3月取材 ]

PDF  更に詳細な事例紹介をダウンロードできます。


【導入事例概要】
業種: 生産設備・治具(自動車)
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社ホンダロック様 会社概要】
所在地 本社:宮崎県宮崎市佐土原町下那珂3700
設立 1962年4月5日
資本金 21億5000万円
従業員数 1182名(2010年4月現在)
事業内容 クルマやバイクのキー、ドアミラー、ドアハンドル等、セーフティ&セキュリティに関わる製品の研究、開発、製造、販売
ホームページ 株式会社ホンダロック様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。