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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


見積構想をICAD/SXで3次元化
-標準ユニット応用設備の拡販によりQ, C, Dを実践し、CS向上を図る

200809-017

コアテック株式会社様

自動車業界向けの自動組立ラインやリークテスト装置を手がけるコアテックは、顧客満足度と生産性の向上を目指して、営業・設計・製造すべてをフロントローディングするプロセス改革に着手。その第一歩として、2次元で作られていた構想図を富士通の「ICAD/SX」で3次元化。今日まで培ってきた標準ユニットの活用を顧客に提案し、図面流用率を高めることを推進した。その結果、設計製作期間4カ月の設備を3カ月に短縮することが可能となった。今後、新しい設計・製造プロセス「3D構想コンカレントエンジニアリング」に基づいて、さらなるCS向上を目指してゆく。

[ 2008年9月取材 ]

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【導入事例概要】
業種: FAシステム
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【コアテック株式会社様 会社概要】
所在地 本社:岡山県総社市赤浜500
設立 1972年4月
資本金 1億6700万円
従業員数 220名(2007年現在)
事業内容 各種自動組立機、リークテスト機、自動溶接機、切削機、液晶及び半導体関連装置、各種ロボット、搬送装置、検査装置、各種治具、ソーラー発電設備、冷暖房装置、風力発電設備、インターネット関連事業、ACサーボナットランナー、ACサーボプレス
ホームページ コアテック株式会社様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。