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Fujitsu

Japan

iCAD SX 導入事例


軽量化・省スペース化ニーズに対応する産業用ロボット設計に導入
-構造解析を活用し、最適設計に道を開いたICAD/SX

200510-018

株式会社ハーモ様

プラスチック射出成形機の成形品取出ロボット及び周辺合理化機器のメー力一、株式会社ハーモでは、「lCAD/SX Mechanical PRO」を使って、完全3次元設計を行っている。3次元設計により、設計の"見える化"を推進し、設計者の意図やナレッジの共有を図ったことにより、設計業務の最初の段階から高性能な製品を生み出す体質に変貌した。さらに解析ツール連携による最適設計の推進で軽量化と省スペース化を実現した新製品は、客先から高い評価を獲得している。

[ 2005年10月取材 ]

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【導入事例概要】
業種: 産業用ロボット
製品: FUJITSU Manufacturing Industry Solution iCAD SX
【株式会社ハーモ様 会社概要】
所在地 本社:長野県上伊那郡南箕輪村4124-1
設立 1962年6月19日
資本金 2億9050万円
売上高 約46億円(2013年3月)
従業員数 240名
事業内容 産業用ロボットのメーカー。射出成形品自動取出ロボットを中心に、プラスチック成形機周辺合理化機器を開発・製造・販売。海外進出にも積極的で、中国蘇州に生産工場があり、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、香港、深?、上海で現地法人・事務所を展開。1996年、ISO9001の認証を業界で初めて取得。
ホームページ 株式会社ハーモ様 ホームページOpen a new window

本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。