GTM-MML4VXJ
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FTCP SignalAdviser 特長・主な機能


FTCP SignalAdviser-PI

PEEC(Partial Element Equivalent Circuit)による高速な電源ノイズ解析

  • 周波数解析機能
  • 直流解析機能
  • 過渡解析機能

解析モデルの自動化

  • PCBの最適メッシュモデルを自動生成
  • SPICE形式の解析モデルに自動生成

周波数解析

電源/GND層で発生するノイズ量を周波数ごとに算出します。

  • 解析内容
    • プリント基板の電源・GNDパターン(ベタ・配線・ビア)を最適メッシュ分割し、RLCでモデル化
    • LSI内部の電源-GND間にAC電流源を接続して、スイープ解析
    • 各周波数でVG間電位差を測定(一定量の電流が流れた場合のノイズ量に相当)
  • 用途
    • 共振点の確認とノイズ対策ターゲット周波数の把握
    • パスコン容量・数量・位置の最適化検討
    • 電源/GNDピンの引き出し方法の検討
    • 電源/GND層数の最適化検討

      例)パスコンの引き出し配線最適化の事例
      - 対策効果の相対比較により、最も効果の高い施策を採用することが可能となります。
      対策前後の周波数解析結果
      • 解析結果表示
        • 許容値表示により、問題となる周波数領域を簡単に判定
        • コンデンサ特性表示により、問題となっている周波数のノイズ量の低減に適したコンデンサの選択が可能
        • 解析結果表示

直流解析機能

電源供給部品~LSI間、LSI~LSI間の直流電圧ドロップ量を算出します。

  • 解析内容
    • プリント基板の電源・GNDパターン(ベタ・配線・ビア)を最適メッシュ分割し、R(抵抗)でモデル化
    • LSI内部の電源-GND間に直流電流源を接続して、直流解析を実施
    • 電源~LSI間の直流電圧ドロップ量を算出
  • 用途
    • 電圧ドロップ量(IR-Drop)の確認
    • 電源供給部品の配置位置検討
    • 電流集中部分の可視化
  • 解析結果表示
    • 電圧分布表示
    • 電流ベクトル表示
    • 直流解析結果

過渡解析機能

過渡解析は、観測対象LSIに電流源波形を与えた状態での電源/GNDネットの電位差の時間変化を観測します。

  • 解析内容
    • 電源ノイズ波形、グラウンドバウンスノイズ波形を検証
    • 同時スイッチングノイズの影響を検証
    • 過渡解析波形を反映したEMI解析、伝送線路解析との連携
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PCBの最適メッシュモデルを自動生成

最適化された解析メッシュモデル

SPICE形式の解析モデルに自動生成

SPICE形式の解析モデルに自動生成

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