ものづくりデジタルプレイス
COLMINA(コルミナ) V2

COLMINA V2が生み出す新しい価値で、
ものづくりは分析、予測、制御のステージへ

市場ニーズの変化は著しく、そのスピードは速まるばかりです。ものづくりにおいても、リアルタイムに最適解を導き出していく仕組みや全体をマネジメントする仕組みによって変化に迅速に対応することが求められています。
このようなニーズに対し、COLMINAは新たなサービスのご提供とエッジ層の強化により、お客様のスマートファクトリー実現に貢献します。

COLMINA V2の特長

サービス

見える化、分析・予測、制御を実現する『COLMINAシナリオ』

CPS*を実現していく中で、業務の流れにおける課題解決に必要な情報を関連付け、見える化、分析・予測、制御を実現するサービスを『COLMINAシナリオ』として提供します。
具体例として「生産影響最小化」では、日々の変化に対し、コスト、納期、品質、生産性などからどのKPIを優先するのかをフレキシブルに考慮し、リアルタイムに最適な投入計画を導き出します。

*CPS:Cyber Physical Systemの略。フィジカル(リアル)領域で収集した情報をサイバー(バーチャル)領域で分析・検証し、その結果をフィジカル領域に反映させ相互に作用しながら課題解決を図る仕組み

  • 1.生産影響最小化

    投入計画の最適化 詳細画像

    日々の変化に対し投入順序をシミュレーションし、優先すべきKPIで最適な投入計画を導き出します。変化に対応したフレキシブルなものづくりへのシフトが可能になります。

  • 2.設備・ヒト稼働率向上

    設備・ヒトの稼働率向上 詳細画像

    稼働率の低い設備と人・製品・材料の関係を見える化し、設備・人の稼働率向上を加速します。リソースの最適化による、利益を生むものづくりに貢献します。

  • 3.仕様変更対応迅速化

    仕様変更への迅速な対応 詳細画像

    仕様変更前品目の部品在庫状況や注残推移を見える化し、仕様変更のタイミング判断を支援します。タイムリーな製品の市場投入が行え、競争力の向上に貢献します。

  • 4.仕掛品モニタ

    過剰投入・過剰仕掛、納期遅延の防止 詳細画像

    仕掛量(適正)、仕掛場所、出荷日指定の仕掛工程を見える化し、仕掛位置から納期遅れのリスク製品を特定、仕掛の滞留を早期に発見できます。
    適正な仕掛量をコントロールし、ものづくりのムダを撲滅します。

  • 5.製造品質モニタ

    品質不良の原因究明・バラツキ分析 詳細画像 品質不良の原因究明・バラツキ分析 詳細画像

    設備・作業者・図番など属性別の直行率、不良要因やFR*発生状況などを見える化し、品質特性におけるバラツキ原因の究明を支援します。高品質の製品出荷による、お客様満足度の向上に貢献します。

    *FR:Field Repairの略。工場に修理品として返却されること。

  • 6.作業工数モニタ

    作業工数のボトルネック原因を早期発見 詳細画像 作業工数のボトルネック原因を早期発見 詳細画像

    ライン・作業者・設備別の工数分布を見える化し、作業者毎の基準値超過工数とバラツキから作業者スキルの偏りを発見します。タイムリーな作業改善(人・設備)による安定したコストを実現します。

  • 7.企業間生産連携モニタ

    企業間で生産進捗状況を共有 詳細画像

    企業間で分担している製造作業の計画・実績を集約し全体進捗を可視化します。他社の進捗遅延による自社への影響を発見でき、他社原因による遅延リスクを低減します。

  • 8.工程進捗モニタ

    製造工程の進捗遅延を早期発見 詳細画像

    自社内における製造工程の計画/実績を製品ロット毎で可視化し、工程進捗の遅延を早期発見できます。また、計画と実績の差異を分析することで、改善の気づきに活用できます。

  • 9.オーダ納期リスクモニタ

    オーダ一納期リスクを瞬時に把握 詳細画像

    企業内の部材手配状況、在庫状況、納期までの残手番から納期リスクを可視化し、オーダー単位の進捗度合いや納期遅延リスクを一目で把握でき、遅延リスクを低減できます。特急オーダや納期前倒し発生時の別オーダへの影響を最小化することが出来ます。

  • 10.設備稼働状況モニタ

    設備の最適稼働 詳細画像

    企業内の設備ログ情報から設備稼働状況を可視化し設備の異常を早期発見できます。このことにより、影響範囲の最小化、代替策調整の効率化を図ることが出来ます。また、特急オーダ発生時に、設備の空き状況から割り込み可否を判断することが出来ます。

※画像をクリックすると画面説明が表示されます。

生産の未来予測まで、見える化・見せる化『IntelligentDashboard』

ものづくりにおけるあらゆるデータを重ね合わせて「見せる化」することで、今のものづくりの状態を正確に把握できます。現場に気づきを与えて改善活動を促すことで、全体最適に向けたQCD向上につながります。

基本情報 生産データの収集・管理から、分析や検知まで一望

工場全体の状況をリアルタイムに可視化するだけでなく、目的に応じて集計・処理を行い、経営層や必要な部署にリアルタイムで表示します。COLMINAでは、各部の生産データの収集や管理にとどまらず、その分析や検知まで行い、設備・機器のベストな稼働手法の判別を可能にします。さらに、単一データを可視化する「見える化」だけでなく、複数データの関係性からKPIを設定し気づきを与える「見せる化」を実現します。

エディタ機能強化

GUIによる画面エディタを搭載。KPI変更の際なども、表示させるオブジェクトやその位置を分かりやすく変更できます。

グラフ機能強化

多くの視点からデータを見せる化できるよう、利用できるグラフの種類を追加しました。
国際標準であるISO規定に準拠した標準グラフも利用可能になりました。

その他

BIツール連携:BIツールで作成したグラフを表示させ、さらに多様なデータ分析を可能にします。
リアルタイム表示:COLMINAエッジからの警告など、重要な情報をタイムリーに表示します。

COLMINAエッジの強化 エッジリソースコンピューティング

お客様のシステム要件に合わせた運用が選択可能

「COLMINAデータモデル*」やアプリケーションをエッジ層でも利用可能とすることにより、リアルタイム性やデータの秘匿性を重視するデータ処理、大量データ処理などを現場に近い領域で実施できます。 
また、従来拡充してきたクラウド中心型に加え、エッジ中心型や、クラウドとエッジを組み合わせたハイブリッド型にも範囲を広げ、お客様の要件に合わせたシステム運用が可能です。

*COLMINAデータモデル:業界標準化団体が推進している標準形式に、富士通が社内外での実践で得た「ものづくりのノウハウ」を活かし、オブジェクト・データ項目を追加したもの。

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