Skip to main content

Fujitsu

Japan

課題と解決方法

こんなことでお悩みはありませんか

  • 年間取扱高が低い、中・小規模の物流センターをシステム化したいが、初期投資額が課題になりシステム化できない。
  • 得意先サービス要件を向上したい。(全拠点の出荷精度を向上したい。得意先へのASNデータ提供。)

「物流現場作業の簡素化・標準化」「委託先(外部倉庫)の作業精度向上」「バーコードスキャンによる作業精度向上」「作業進捗の把握・作業実績収集による生産性の向上」など、こんなことで悩んでいませんか?

お客様の課題

  • 拠点毎の物流品質にバラつきがある。
  • 作業進捗が把握できていない。
  • 得意先から事前出荷データを求められている。
  • リスト(用紙)を基にした作業では効率が悪い。用紙代を削減したい。
  • 初期投資額が課題になりシステム化できない。システム管理者の負担が増大する。

解決できること

無線ハンディターミナル導入による利点

  • 物流現場の作業を効率化、平準化することができます。
  • 商品バーコードをスキャンすることにより作業精度の向上が可能です。
  • 作業の進捗を把握することができます。

SaaSサービスの利点

  • 初期導入コストの低減化と、利用開始までの期間短縮が可能です。
  • サービスの追加、削減を容易に行うことができます。
  • サーバの運用管理、メンテナンスが不要です。

サービス対象範囲

サービス対象範囲図

  • 取引先の物流品質向上
  • 得意先へのサービスレベル向上
  • BCP対応

本商品に関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)

受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)