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Fujitsu

Japan

臨床試験向け症例データ管理システム tsClinical DM-21 機能・動作環境

臨床試験向け症例データ管理システム tsClinical DM-21の主な機能や動作環境をご紹介します。

臨床試験向け症例データ管理システム tsClinical DM-21の機能

症例データの品質向上機能

  • ダブル/トリプルエントリ、コンペアチェックのサポート
  • 充実したロジカルチェック(15種別)機能とDCF発行との連携

SASデータセットの出力

  • 症例データをSASデータセットに出力可能
  • テーブルごと/症例ごとなど様々な結合(MERGE)による出力が可能

複数プロトコル環境の統合化機能

  • 複数プロトコルを、1プロトコルとして利用可能

臨床試験向け症例データ管理システム tsClinical DM-21の動作環境

サーバ

ハードウェア CPU Intel Pentium(Windows)3GHz以上推奨
メモリ 1GB 以上推奨
ハードディスク 100GB以上推奨
OS Windows Server 2008以降
その他 Oracle 10g R2以降

クライアント

ハードウェア CPU Intel Pentium(Windows)1GHz以上推奨
メモリ 512MB以上推奨
ハードディスク 10GB以上推奨
OS Windows Vista SP2以降, Windows7 SP1以降
その他 Excel 2007以降(2010推奨)

関連情報

臨床試験向け症例データ管理システム tsClinical DM-21の開発担当者の声

本ソリューションの特長や開発までの経緯など詳しい話を聞くことができます。

ライフサイエンスソリューションに関するお問い合わせ

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