RIS(治療)
HOPE LifeMark-治療RIS
特長・メリット



職種視点からの機能強化により、更なる業務効率化に貢献

医師ToDo管理による作業漏れ防止

  • 治療方針、プラン、報告書作成など放射線治療専門医のToDoの管理を行います。
  • ToDoリストより各作業の進行状況を記録することで、作業漏れ防止を支援します。

 

治療適応患者に対する初回入力ナビゲーション

  • 治療適応患者の原発部位、治療方針、プラン入力時に、1画面内に入力項目を配置した入力専用画面を用意することで、入力クリック数を大幅に軽減します。

 

照射実施中に、次患者のセットアップ情報を事前確認可能

  • 照射実施中に、実施詳細画面内で、次患者の照射方法やセットアップ情報の事前確認ができることで、一覧画面に戻る手間を省き、照射準備を効率化します。

 

IGRT (画像誘導放射線治療)のカウチシフト量管理

  • 従来、Excel等で管理され、散在していたカウチシフト量を一元管理できます。
  • 照射部位に対するカウチシフト量を、6軸で管理することが可能です。
    また、入力データからのグラフ化、入力データをCSV出力して二次的利用も可能です。

 

技師ToDo管理による作業漏れ防止

  • 技師向けのToDo(プラン未承認、予定Field情報未取込、照合再撮影未実施)を表示します。
    更に、本画面から直接入力画面に展開可能で、入力業務を効率化します。

 

QC・QA機能による装置点検の予実管理

  • 装置点検の予実の管理、装置点検結果の登録が可能です。
  • AAPM TG-142の項目を、点検項目のマスタとして登録することが可能で、点検記録内容の統一化を支援します。




 

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