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FUJITSU セキュリティソリューション IT Policy N@vi 製品概要

IT Policy N@viの製品コンセプトや特徴、運用イメージについて記載しております。


製品コンセプト概要

近年、事業ドメインの中枢にICTが利用され、ワークスタイルの変革やBYOD(個人所有端末の業務利用)導入など、ICT利用シーンの多様化を含む大きな環境変化が起こっており、事業継続を脅かす様々なICTリスクが増大しています。

「FUJITSUセキュリティソリューション IT Policy N@vi」は、ICTリスクを回避する上でもっとも重要なエンドポイントである業務利用端末をコアに、ICTリスク対策を行うために必要な機能を提供することで、お客様のICTガバナンスの実現を支援するクラウドサービスです。

特徴1: ポリシーによるICT機器の統制・管理

OSの設定やウィルス対策ソフトウェアの状況等、セキュリティを中心にお客様が設定されたポリシーに準拠してICT機器が運用されているかどうかを定期的に診断します。近年、情報漏えいの原因となることが多いUSBストレージデバイスや不正アプリの利用制限、スマートデバイス紛失時のリモートロック・ワイプといった機能も備えており、ICT機器から自動で収集されるソフトウェア・ハードウェアインベントリ情報とあわせ、組織内で利用する様々なICT機器を統合管理することができます。

特徴2: ポリシー遵守状況の可視化

システム管理者は、「管理者向けWebダッシュボード」で組織のポリシー遵守状況をひとめで把握することができます。ポリシーに違反している端末も、ドリルダウン操作で容易に絞り込むことができます。 利用者の端末上にもポリシー遵守状況がわかりやすく表示されます。ポリシーに違反している項目については、その改善方法も併せて提示されるため、利用者自身での改善が可能で、利用者のリテラシー向上にもつなげることができます。

IT Policy N@vi の概要

特徴3: マルチデバイス対応

Windows (R) PCのみならず、業務利用で増加するAndroid (TM) 端末(スマートフォン・スレート・タブレット等)やiOS端末も対象に、社内のICT機器を一括管理が可能。システム管理者の運用管理負荷を大幅に軽減することが可能となります。

特徴4: クラウドサービス

IT Policy N@viはクラウドサービスのご提供となり、管理対象となるパソコンやスマートデバイスにエージェントプログラムをインストールするだけで、ご利用を開始頂けます。専用のサーバー機器やストレージ、ネットワーク機器などの導入は不要です。
オンプレミス型ソリューションと異なり、導入当初から全社展開を見込んだサーバー機器を導入する必要はありません。始めたい処(デバイス、場所)からスタートし、順次その対象範囲を拡大させるというステップ展開が可能です。

IT Policy N@viは、従来の”計画”から始まるPDCAサイクルではなく、現状の可視化(Check)によりお客様課題を発見し、評価・分析から改善・計画・運用につなげるCAPDo運用サイクルでお客様のITガバナンス強化を支援します。

対象 導入効果
経営層 収集・分析されたデータから、ITガバナンスの状況の確認や、組織の抱える問題点を認識でき、ITのさらなる有効活用に向けた改善策の策定に利用できます。
システム管理者
(IT管理者)
利用者の端末運用状況を一目で確認できます。またトラブル発生時は、収集された情報やインターネットサポートツールで効率的な対応が可能です。
従業員 意識することなく組織のポリシーを遵守できるとともに、対象端末を快適に利用できることで生産性の向上を図ることができます。